【萬物相】リオ五輪男子400Mリレーで日本が見せたバトンパス(朝鮮日報)
 日本が熱狂している時に、韓国ではため息ばかりだった。陸上競技はスポーツにおける基本中の基本だ。今回のリオデジャネイロ・オリンピックの306個の金メダルのうち47個が陸上競技だ。中国も陸上競技の強化に力を入れ、今では陸上強国として優れた選手を多数輩出している。しかし韓国ではメダルが期待されそうな選手さえ見当たらない。男子100メートルに出場したキム・グクヨンは予選で脱落したが、実は彼は100メートルで韓国から20年ぶりに出場した選手だった。陸上界も政府も陸上競技のビジョンがなく、2011年に大邱で開催された世界陸上ではボルトを目にするだけで終わった。韓国は自分たちを「スポーツの世界10大強国」などと自画自賛するが、実際は走ることさえまともにできないほど弱々しい。これが韓国スポーツ界の実情であり素顔だ。
(引用ここまで)

 ……いや。
 韓国も大邱の世界陸上に向けて強化をしていたでしょうに。
 日本から宮川千秋という陸上のコーチを招聘して韓国記録(当時10秒34)を破らせようと必死になっていたのですが。

 「リラックスして走れ!」っていえば「これまでのコーチから力一杯走れと言われています」って口答えする。
 「じゃあ、日本の大学からおまえら全員より速い選手連れてこようか?」というと押し黙る。
 韓国人コーチと宮川氏で言っていることが全然違うコーチングになる。フォームを矯正しても次の機会には「再度調整されて」、元のフォームに戻る。
 最後に「私の技術は韓国に必要ない。荷物はすべて焼き払ってほしい」とまで言わせて帰国させたり。
 同様に招聘したジャマイカ人のコーチも同じように「この現状のぬるま湯に浸かりきっていて、向上心がないからダメだ」という話をして帰国。

 けっきょく、大邱の世界陸上ではメダルはおろか、予選のある種目では決勝進出もありませんでした。正確にいえば1種目あったのだけども、負傷で出場辞退。そのあたりの詳細は大邱世界陸上のカテゴリをごらんください。

 現実にダメなのに教えを請うことすらできない。伸びるわけがないですね。
 その一方でバドミントンで韓国人コーチを招聘して金メダル、銅メダルを獲得する。卓球にも中国人コーチがいますね。
 20世紀には韓国でも日本人コーチを招聘していたものですが……。