キ・ソンヨン、「ベッドのサッカーはアジアサッカーの恥ずかしい部分」(OSEN/朝鮮語)
韓国、シリア相手に痛恨のスコアレスドロー。エース欠く攻撃陣振るわず(フットボールチャンネル)

最悪の結果であった。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング48位の韓国は2試合連続の遠征試合を繰り広げる105位シリアを相手に得点を引き抜かないまま引き分けで試合を終えた。

キャプテンキ・ソンヨンは試合後のインタビューで「勝ち点3を取るためにここまできたのに1しか取れできず、残念。もちろん、相手がかなりマナーのないプレーをたくさんしたが、その前に、私たちがゴールを決めたら、そのようなプレイを十分に打ち勝つことができた惜しい」とと述べた。

続いて「ベッドのサッカーはアジアサッカーの恥ずかしい部分である。ベッドのサッカーを見ると、アジアサッカーがまだ遠かった気がする」とし、「私たちにチャンスが来たとき​​の仕上げをクリアして欲しいようなプレーがない出たのに残念だ」とした。
(引用ここまで)

 FIFAランキング105位、グループAでは最弱。さらに内戦による国土荒廃のためにホームで試合ができずにマレーシアで戦わされているというシリア。
 そのシリア相手にスコアレスドロー。
 ボール支配率は60:40だったのに、韓国のシュート数8。枠内シュート数2。ちなみにシリアも枠内シュート数は2。
 中東の常套手段としてゴールキーパーが傷んだふりをして寝込んだ(=ベッドサッカー)のですが、アディショナルタイムは8分。実際には10分近く。それでもまだゴールできず。

 かつて韓国はワールドカップ予選でモルディヴ相手にスコアレスドローに持ちこまれたことがありましたが。あれはさすがにアウェイでした。
 今回は第三国での対戦。
 1弱のグループリーグで、その1弱相手に勝ち点を落とすと危険なのですよ。シリア相手のホーム&アウェイで他のチームは6点を得られるのに、韓国はで最大でも4点しか取れなくなった。2点のビハインドを覚悟する必要があるのです。

 グループAはウズベキスタン、イラン、韓国の3ヶ国にどう中国、カタールがからんでくるかが注目点と思っていたのですが。
 まさか上位3ヶ国のうちで明白な1弱であるシリアに勝ち点を落とすところがあろうとは。
 さらに初戦で韓国はホームで中国に対して3-2の辛勝、その中国はイランとスコアレスドロー。 

 グループAは泥沼の様相を呈してきましたね。意外と中国が台風の目になりそうな雰囲気です。
 あとカタールのヘタれ具合は想像以上でした。

中東関連本でまだ途中なのだけどこの本は面白い。