「韓国もノーベル賞受賞ができるだろうか?」 最初のノーベル科学賞の討論会(聯合ニュース/朝鮮語)
今年ノーベル文学賞は誰に? ……春樹、有力候補に浮上(聯合ニュース/朝鮮語)
来月ノーベル賞受賞者の発表を控えて国内の科学者のノーベル科学賞受賞の可能性を予想する行事が初めて開かれる。

韓国研究財団は来る27日、大田大徳研究開発特区内財団研究官でノーベル科学賞政策討論会「待ちの美学」を開くと19日明らかにした。

研究財団は、この日の現場で研究者を対象にアンケート調査をして論文の引用回数・受賞歴などを総合的に、国内でノーベル賞受賞の可能性が最も大きい候補を予測し表示する計画だ。
(引用ここまで)
今年のノーベル文学賞は誰の元へと行くだろうか。

ノーベル委員会は最近、公式ホームページを通じて今年のノーベル賞受賞者を発表日程を公開した。委員会は、来月3日、医学・生理学賞をはじめとして物理学賞(4日)、化学賞(5日)、平和(7日)、経済学上(10日)の受賞者を次々と発表する。

ノーベル文学賞発表日程はまだ発表されていないが、通常文学賞は木曜日に発表することを考慮すると、10月6日に行われる可能性が高い。

今年のノーベル文学賞受賞有力候補としては、日本のスター作家村上春樹が予想された。

春樹は19日現在、英国のオンラインギャンブルサイトドブローク・バスから配当率5対1で、今年最も有力なノーベル賞候補に選ばれた。(中略)

韓国のコ・ウン詩人は配当率33対1で11位だった。昨年の8位より3階段落ちた順位だ。
(引用ここまで)

 今年もノーベル賞の季節がやってまいりました。
 まさかノーベル賞の発表スケジュールを韓国メディアから知ることになろうとは(笑)。
 ちょうど東京はぐっと気温が下がりはじめたところで、「ああ、これから秋になるんだなぁ……」とか思っていたところにこれ。
 まさに秋の季語と化しています。

 で、テジョンの大徳研究開発特区というのは日本でいえばつくばみたいな扱いの場所のようでして。
 KAISTがある場所でもあります。
 「科学ベルト」なるものが政府肝いりで設置され、例の重イオン加速器もここに設置予定。あとスーパーコンピュータ「ノーベル」もここにあったかな。
 そこでシンポジウムが行われるのだそうですよ。その名も「ノーベル賞政策討論会『待ちの美学』」だそうで。
 待ちの美学。

 まあ、美学であるかどうかはともかく。
 待ち続けている、待望していることは間違いありませんね。 

 そして、今年のノーベル文学賞候補でブックメーカーが1位に推しているのが村上春樹であることも韓国メディアから知らされるという始末。
 ここまで待望……渇望しているのですから、ひとつ受賞できたらどんなことになるんでしょうかね。
 そのシーンをちょっと楽しみにもしているのですが、正直なところ生きている間に見られるかどうか……。