首相「おわびの手紙」否定(共同通信)
日安倍「慰安婦謝罪メール、毛先だけにも考えていない」(聯合ニュース/朝鮮語)
 安倍晋三首相は3日の衆院予算委員会で、昨年12月の慰安婦問題を巡る日韓合意に関し、首相による被害女性への「おわびの手紙」を求める声が韓国内にあることについて「われわれは毛頭考えていない」と述べ、手紙の発出を否定した。

 韓国外務省報道官は9月29日、合意内容にない日本側の「追加措置」に期待を示している。

 答弁で首相は「合意した内容を両国が誠実に実行していくことが求められている。(手紙は)内容の外だ」と説明。岸田文雄外相も「日韓外相による共同発表の内容に尽きる。追加の合意がなされているとは承知していない」と述べた。

 民進党の小川淳也氏に対する答弁。
(引用ここまで)

 国会答弁で外相、総理共に韓国側の財団政府から要求されている慰安婦へのおわびの手紙について「考えていない」と回答。

 それに対しての「韓国の反応」がすごいですね。
 韓国語版聯合ニュースに掲載されたのが12時過ぎ。4時時点でのNAVERニュースへのコメントが1871。
 他にもこの件を報じたニュースはいくつかあるのですが、おしなべて1000を超えています。よっぽど大きなニュースにならないと1000を超えることはないのですが、あっさり突破。
 日本への怨嗟というよりは、むしろ合意をしてしまったパク・クネ政権への声が多いように見えます。
 まあ、うちではコメントをいちいち紹介というのはしませんが。 全体の傾向であればともかく、ひとりひとりのコメントに意味があるとは思えないので。

 合意をしたことによって、慰安婦問題については「合意に含まれていない」だけで一刀両断できるようになった。なぜなら合意によって「最終的かつ不可逆的に解決」したから。
 もう、日本側はこれ一本でいい。これまでの日韓の大きな問題としてつきあわされてきたことに比べて長足の進歩ですわ。
 日韓間では解決したので、ご自由に挺対協対韓国政府で好きなだけ戦ってくださいな、ということですね。

韓国は裏切る(新潮新書)
室谷 克実
新潮社
2016/4/16