読者の意見:ベルリンのソニー・センターは韓国のものだ(朝鮮日報)
 ドイツのベルリン市内中心部にはかの有名なコンサートホール「ベルリン・フィルハーモニー」があり、その隣にはこの地域のランドマークとなっている「ソニー・センター」が位置している。あまりにも有名なので、ベルリンを訪れる外国人観光客にとっては必ず立ち寄るべき場所として紹介されており、実際に多くの観光客が毎日訪れている。英国ロンドンにある「ジャパン・センター」と同じような位置づけだろうか。

 ところが実際にソニー・センターに行ってみると、実はこの建物は韓国が所有していた。案内表示をみると、英語やドイツ語ではなく韓国語でその事実が小さく書かれていた。韓国語でしか書いていなければ、外国人にそのことが分かるわけがない。これではわれわれも知らない間に日本のソニーを宣伝するようなものではないか。

 調べてみると、数年前に韓国の国民年金公団が賃貸事業を目的に買い取っていたという。ではなぜその事実を隠すのだろうか。何か特別な理由があるのなら、それを韓国語で説明すべきだ。またドイツ語や英語で「この建物は大韓民国の国民年金公団が所有している」となぜ明記できないのか。
(引用ここまで)

 いわゆる「読者の声」欄のようなものなのでしょうが。
 それに突っこむのも無粋なのかもしれないのですが。
 それでもあえて言わせてもらおうか。



 あ、言われた。
 店子の看板を邪魔するように「このビルは韓国のものだ!」って書くってか。 
 パク・チャンホが「韓国製の爪切りをチームメイトに自慢していた」っていうエピソードと同じ悲しさを感じますね。
 そこまでして「韓国」をアピールしないと生きていけないのかと。 

 ちなみにベルリンのソニーセンターはソニーが一番苦しかった頃、換金できる資産を切り離していったときにモルガンスタンレーに売り払ったものですね。韓国の国民年金公団はそこから購入したのでしょう。
 「ソニーと名のついているものを韓国が所有しているのだ!」っいうのを表に出したいのでしょうね。
 表に出していないと、隠しているように感じてしまうと。
 なんというか「ザ・韓国人」だなぁ……。

 ロックフェラーセンターを管理している会社を三菱地所が買収したときに「三菱所有です!」 とやった覚えはないですね。大きなニュースにはなりはしましたが。実はまだいくつかのビルは所有しているのですよね。

ビジネスで結果を出す人には“自己肯定感”がある! 潜在意識から「自分」を変える方法 (大和出版)
石山 喜章
PHP研究所
2016/9/30