ソウル市長「大統領になったら国家情報院からメスを入れる」(中央日報)
朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が20日、「私が大統領になったら国家情報院から真っ先にメスを入れる」とツイートした。野党圏大統領候補の一人である朴市長が自ら「大統領」に言及したのは今回が初めてだ。

朴市長は「やれと言った国の安保はほったらかしで、国民を査察するとは!朴元淳の制圧文書に続いて大法院長まで査察!」としながら国家情報院を強く批判した。これは最近、韓国メディア「世界日報」元社長の趙澣圭(チョ・ハンギュ)氏が暴露して問題が表面化した国家情報院による梁承泰(ヤン・スンテ)大法院長査察疑惑と自身の問題を関連づけて指摘したものだ。
(引用ここまで)

 おっと、ソウル市長のパク・ウォンスンが実質的な大統領選出馬表明。
 これまで城南市長のイ・ジェミョンばかりが目立っていましたが、このパク・ウォンスンもかなりのサヨク的人物なのです。月頭の「次期大統領候補を紹介」のエントリでも「ウルトラスーパーデラックス左翼」と紹介しましたが、「国際女性戦犯法廷」で「検事」をやったほど。

 「国際女性戦犯法廷」について何度か言及しているので、解説しておきましょうかね。
 要するに擬似裁判……裁判ごっこです。
 被告は昭和天皇の他、安藤利吉、畑俊六、板垣征四郎、小林躋造、松井石根、寺内寿一、東條英機、梅津美治郎。全員死んでますね。「死人を裁く」という時点ですでにどういう場所か理解できるというものです。
 で、「弁護人」なし、「検事」だけで「裁判長」が「判決」を言い渡してシャンシャンで終了というクソのような茶番でした。
 この「法廷」をオランダのハーグで開催したのですが、ハーグには本物の国際司法裁判所があることから権威付けに利用したのでしょうね。

 ただ、クソのような茶番であっても、役立つことがひとつだけあるのです。
 これに参加したということでその人物の人となりが理解できるということ。

 彼の大統領戦への参加で、これまでエスカレートしてきたムン・ジェインの過激な言説がさらにエスカレートするのではないかと思われます。
 いやはや、混沌としてきましたね。

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石平
徳間書店
2016/9/29