「ロシア革命」に変容する韓国の「名誉革命」(日経ビジネスオンライン)
韓国保守系ジャーナリストが激白「韓国は消滅する」 「朴氏退陣デモ」裏に親北団体の存在(ZAKZAK)

 まず最初に消滅するのは韓国そのものではなく、韓国の保守派です。
 最低でも1期5年は左派政権になるでしょう。誰がやるかはまだ分かりませんが、反日・反米・反保守が際限なくエスカレートするであろうことは間違いありません。
 ヘタしたら3期15年くらいは覚悟する必要があるかなぁ。おそらく改憲もあると思われるので4期16年前後という可能性もなくはない。

 例の下野の歌でも「朝鮮日報も共犯だ」とされていたことを鈴置氏も指摘していますが、パク・クネ政権を超えて保守全体に対して反感が出ているのです。
 シンシアリーさんも「テグで保守が負けるなんて聞いたことがない」と書かれていますね。 
 根本的な地殻変動が起きつつあるのです。

 日本では「一度民主党に任せてみるか」ってやってしまって、その揺り返しが延々と続いています。2020年代くらいまではその余波は続くのではないでしょうか。民進党はあの3年間に作った借金を払い続けているようなものです。
 その保革で真逆の反応が韓国で起きていると考えれば理解しやすいかもしれません。
 トランプが既存の政治家に辟易した層からの支持を得た、ということにも通じているかな。

 セヌリ党はパク派、非パク派で割れてさらに存在感を希薄なものとしていくでしょう。
 ただ、野党も万全というわけではなく、ムン・ジェイン、イ・ジェミョン、パク・ウォンスンの3人で割れるという可能性もあり。こちらもこちらで新党結成も視野に入れるでしょうね。
 なにしろ、野党で1位になれば、イコールで大統領なのですから。
 その結果としてヘタをしたら北朝鮮主導の統一まであり得る、ということになるかもしれませんね。

ナポレオン ―獅子の時代― (1) (ヤングキングコミックス)
長谷川哲也
少年画報社
2003/10/24