韓国での食事は基本的に期待していないというか、移動と撮影がメインの旅行なのでテイクアウトが多いのです。
 パリバケットが気になっていまして。以前の韓国旅行でも食べているのですが、  店舗はニューヨークにもあったくらいなので、それなりのクオリティなのでしょう。見かけたのは韓国街だったのですけどね。
 個人的にかなりのパン好きで小規模チェーンから個人店までおいしいと聞くと東京なら当日向かいます。インド料理と同じくらいに好きなのですね。ただ、パンに関しては好きなだけでそれほど知識はないのですが。

 パリバケットは韓国に2000店舗あるって話です。さすが財閥系はえげつない。
 そりゃあ個人店から嫌がらせもされるわな。

 まあ、こんな感じのトレイとトングを使ったオープンフレッシュベーカリー方式で日本のもろパクりなのですけどね。

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 しまった、店の外見を撮ってなかったな。
 ここでは固いシュー生地をレジに持って行くとその場でクリームを詰めてくれるというものを買ったのですが。

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 注入が超雑(笑)。アイゴーとか言ってんの。
 そもそもクロッカンシュー ザクザクのパクりっすな。長いタイプのにしなければばれないだろうに……。

 釜山に行った後にKTXの時間まで余裕があったのでイートインカフェの店にも行って、クロワッサンを試してみたのですが。

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 ……?
 ??
 バターの風味がしない……だと?
 全っ然バターの味もなにもしない。逆にすごい。どうやってクロワッサンの形に焼成してるんだろ。1700ウォンじゃこんなもんか。

 ドリンクはホットの紅茶。

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 アッサム、ダージリン、アールグレイから選べるのに、ティーバッグトレイはないっていう。リーフはダストではなかったのでそれなりの味でしたけどね。

 あ、それとお土産にどら焼きセットはじめたらしいです。

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 システムからなにからどこまでも日本風、なのですね。

 こういうところから近年の韓国がどの文化圏に属しているのか分かっちゃうんだよなー。そして外国人がそれを見て勘違いするっていうね。

東京のおいしいパン屋さん (ウォーカームック)
TokyoWalker編集部
KADOKAWA / 角川マガジンズ
2016/3/2