文在寅大統領選挙キャンプに合流した保坂教授「韓日慰安婦合意、いくらでも再協議可能」(中央日報)
保坂教授は23日、ソウル汝矣島(ヨイド)の文在寅キャンプで行われた要人招へい記者会見で「日本も1993年の河野談話を検証し、事実上、無効にした」としながら、2015年12月28日の韓日慰安婦合意の再協議の可能性を提言した。

しかし、保坂教授は「再協議以前に、どのようにして合意に至り、その背後に何があったのか、正確な検証を終えた後で、そのような土台の上でいくらでも再協議は可能」と付け加えた。
(引用ここまで)

 ……まあ、再協議できなくもないと思います。たとえば──

「慰安婦合意について再協議しよう」
「不可逆に解決したので無理です」

 ……こんなような会話を「再協議」というのであれば、きっと可能なのでしょうが。
 「いくらでも可能」というのであれば、この会話を何度も繰り返すこともできるとは思います。

 そもそも、ホサカ教授がこの問題に口を出してくること自体が笑っちゃう。
 ムン・ジェイン陣営としては対日政策をツートラックで進めるために日本側の事情に詳しい人物を……ということなのでしょうが。
 現状の日本における対韓国感情からはもっとも遠い人物のひとりですわ。

 ホサカ教授の主張は年々過激化の一途を辿るばかりで、日本からまるで相手にされないものになっています。
 去年にはついに「日韓友好を求めるのなら大韓民国臨時政府を認めて、否定的な言説を取り締まれ」とか言い出す始末。
 20世紀の終わりにはこんな考えかたをしていた人間もけっこういたのですが、もはや2017年の日本では通用しませんわ。

 それでもムン・ジェイン政権でホカサ教授がブレーンとなって対日政策が練られるのであれば、それはそれで「よい日韓関係」を結ぶことができると思いますけどね。
 むしろ日本にとっては望ましい方向かなぁ。

世界一簡単な髪が増える方法
辻 敦哉
アスコム
2016/9/24