独立運動記念日の来月1日 釜山の日本総領事館周辺で集会(聯合ニュース)
慰安婦問題解決へあす定例集会 3・1節で参加者多数か(聯合ニュース)
ソウル日本大使館前の少女像 区の公共造形物として管理へ(聯合ニュース)
 団体は少女像を移転しないよう求めるとともに、東区に像の周辺に張られている張り紙の撤去や像の管理を促す方針だ。

 集会には約1000人が参加する予定で、日本総領事館の周りを一周する平和的な行進も行う。

 集会は当初、警察が外国公館の業務妨害などの恐れがあるなどとして禁止としたが、団体は釜山地裁に集会禁止通告処分の取り消しを求める仮処分申請を裁判所に申し立てた。このほど地裁は「集会やデモに関する法律上、外国公館前の100メートル以内での開催を禁止している集会に当たるが、これまで行われた集会から、平和的な集会になることが予想される」と指摘。「集会日は祝日で、領事館の業務の妨害にならず、暴力・大規模デモで外交機関の機能や安寧を侵害する懸念が低い」と判断し、開催を許可した。
(引用ここまで)
 旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)があす3月1日にソウルの日本大使館前で、慰安婦問題の解決を求める定例の「水曜集会」を開く。今回の集会は、日本の植民地支配に抵抗して1919年に起きた独立運動を記念する韓国の「3・1節」と重なることから、1000人ほどの市民が参加すると挺対協は予想する。

 梁氏は「3・1節に外交部まで行進しようとしたが、許可が下りなかった」と残念がった。それでも集会には、寒さのためにしばらく出てこられなかった慰安婦被害者の女性も出席するという。

 挺対協は2012年から、日本政府に慰安婦問題への正式な謝罪と法的な賠償を要求するための「1億人署名運動」を展開している。日本の人口に迫る数の署名を集めて日本政府に圧力をかけたい考えだ。

 これまで集めた署名は200万人を超える程度。梁氏は「署名運動の初期には慰安婦問題にかかわる団体が中心だったが、今は韓国政府の態度などのためにむしろ大衆の関心が強まった」と話す。韓国政府が釜山の日本総領事館前にある少女像の移転を要求したことが明らかになった今が、運動を広げる好機とみている。今年、署名集めに特に力を注ぐ考えだ。
(引用ここまで)

 釜山の慰安婦像周辺でのデモは警察によって却下されていましたが、地方裁判所が許可したので開催できることになりました。
 ま、茶番というべきか知ってたというべきか。
 1000人で日本総領事館を一周する「平和の輪」を作るそうですよ。これが裁判所によると「安寧を侵害することのないデモ」なんだそうですわ。

 そしてソウルでは祝日である31節に水曜集会が合わさる形になるので、1000人規模の集会になるであろうと予想されているとのこと。
 31節といえば、韓国の対日感情がもっとも激しくなる祝日です。
 これに昨今のろうそくデモの勢いが加わってどうなるのかってところですかね。

 どちらにしてもけっこうな人数の義務警察(徴兵による警察勤務)が警備にあたっているでしょうから、それほどの大きな騒ぎにはならないんじゃないかとは思うのですが。
 これほどの大きな話題になっている以上、慰安婦像の撤去はないでしょうね。
 特に次期政権は左派になることは間違いありません。つまり、釜山のギョレハナ、ソウルの挺対協といった北の傀儡らと親和性の高い政権になるわけです。
 最有力候補であるムン・ジェイン慰安婦合意の再交渉を高らかに語っているからには、撤去という選択肢はありえないでしょう。

 ただし、韓国政府が撤去しない、あるいは撤去できない状況にあるほうが慰安婦合意は活きるのです。
 次の政権の5年間は韓国政府が慰安婦合意によって課された義務を履行しない状況が続くわけです。
 日本政府は「振り上げた拳を下ろせない状況に追いこまれる」のですね。朝日新聞的な視点からすると。
 で、拳を下ろせないから困ったなーという状態にあり続ける、と。
 これはこれで全然悪いことじゃなかったりするのです。駐韓大使は一時帰国したまま、高レベル経済協議も通貨スワップ協定の再開協議も止まったままってことですからね。
 無理に「親密な隣国関係」とか「良好な隣国関係」なんて結ばなくてもいいのですよ。もはや。

慰安婦像を世界中に建てる日本人たち 西早稲田発→国連経由→世界
杉田水脈
産経新聞出版
2017/3/1