ピッツバーグ地方紙「執行猶予、カン・ジョンホのビザ発給に影響与えるか(聯合ニュース・朝鮮語)
ピッツバーグポストガゼットは、3日(韓国時間)聯合ニュース英語ニュースを引用して、「韓国の裁判所が姜正浩に懲役8ヶ月に執行猶予2年を宣告した」と伝えて「裁判所の決定が就労ビザ発給にどのような影響を与えるのか不明である」と報道した。

この新聞は「姜正浩は、2015年に就労ビザの発給を受け昨年までプレイした。ビザを再発行する必要がない時点で飲酒事故論議が起こった」とし「米国務省関係者は『個別のビザ発給に関しては、どのような話もすることができない』と述べたが、今回の事件によって姜正浩は就労ビザを受けることが難しくはなったであろう」と付け加えた。
(引用ここまで)

 飲酒運転をして逮捕された韓国人メジャーリーガー……あ、いや。
 チュ・シンスのほうではなく、カン・ジョンホのほうです。
 いくらメジャーリーグの球団が契約をしていると言ったところで、就労ビザが出なければそれで終了。
 通常であればメジャー契約していればほぼ自動的に就労ビザが出るのですが、今回は執行猶予付きとはいえ有罪で懲役刑を食らった犯罪者ですからね。
 入国であってですら断られてもなにも言えない立場。
 ましてや就労ビザがどうなるかなんて分かるわけがない。

 そもそも韓国で裁判を受けるために、3月頭までキャンプにすら合流できていなかったのですからね。
 構想外になるにはちょっと早いとは思いますが、構想に組み入れるのが難しくなったというのも実際のところ。

 なお、被害者のいなかった酒酔い運転で懲役刑は重いなと思うかたもいるかもしれませんが、カン・ジョンホは今回の酒酔い運転で3回目の逮捕となるので当然といえば当然。
 まあ、2度の逮捕で懲りることなく、こうなりたくてなったのでしょう。で、あればしょうがない。

アルコール依存(いぞん)の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか
仮屋暢聡
CCCメディアハウス
2009/8/1