韓国の公文書館、敷地内から日本原産木を撤去 「魂への抑圧」を象徴(AFPBB)
 韓国・釜山(Busan)にある公文書館に植えられていた日本原産の木が、植民地時代における「われわれの魂への抑圧」の象徴だとして、敷地内から撤去されたことが明らかになった。地元当局が8日、発表した。

 先週、国家記録院の施設である釜山記録館から抜き去られたのは、常緑針葉樹のカイヅカイブキ12本で、移植のため海軍施設に運ばれた。海風から敷地内を守る防風樹として利用されるという。

 釜山記録館の報道官は、韓国の歴史家らによれば、当時の日本政府によりカイヅカイブキが各地で植樹され、帝国の隆盛を表すものとみなされていたと説明。「われわれの魂を抑圧するため、日本人の植民地支配者らによって国内各地に植えられた木々を放置することは不適切であり、移し替えることに決めた」と述べた。
(引用ここまで)

 朝鮮王朝実録が保管されている国家記録院釜山記録館に、伊藤博文が記念植樹したこともあるというカイヅカイブキが植えられている、という話がありまして。
 民族の誇りともいえる記録館にそのような植物が植えられているとはとんでもないということで、除去されるという話になったのです。
 先月頭にそんなニュースが出たときにエントリを書きましたね。

 ついでに調べたところ、そもそもの日帝残滓認定はわずか4年前からという浅薄なものだったということが分かってしまったのですが。

 「日帝ガー」と叫べばなんであろうともできてしまうお国柄なので、当然といえば当然。
 爆弾テロリストの墓周辺に日本原産とされている木が1万8600本もあるということで、それらをすべて植え替えるなんてこともやっていた国ですから。
 12本だったら即座にやるでしょうね。造園業者さん大勝利。

 さすがに火にくべて「これが正義の炎だ!」とかやることはなかったか。
 樹齢30年以上の樹だったとのことで移植されて一安心。樹齢30年だったら日韓併合時代とは関係ないんじゃないかって? 
 関係なくても韓国で「日帝ガー」と叫ばれたら終わりなのですよ。
 日韓関係はどう構築するかを考慮すべきかってことが分かる事例じゃないでしょうかね。

ビジネスマン6000人に聞いた 日韓 本当の大問題 週刊ダイヤモンド 特集BOOKS
週刊ダイヤモンド編集部
ダイヤモンド社
2016/5/9