日本の高校、43年間続いた韓国修学旅行を延期…「安保状況が心配」(中央日報)
智辯学園が韓国への修学旅行を延期した。智辯学園和歌山高等学校は1975年から43年間にわたり韓国への修学旅行を続けてきた学校で、韓日青少年交流の象徴的な学校だ。

今年、同校の生徒と教師の計255人は4泊5日の日程で、慶州(キョンジュ)の石窟庵(ソックルアム)と仏国寺(プルグクサ)、景福宮(キョンボックン)、扶餘(プヨ)の白馬江(ペンマガン)などを観光する予定だった。

金碩基(キム・ソッキ)議員(自由韓国党・慶州市)は「17日に予定されていた智辯学園の訪韓修学旅行が韓国の安保状況を理由に9月または10月に延期された」と明らかにした。智辯学園の藤田清司理事長は「生徒の安全を心配する保護者が韓国修学旅行の延期を強く要請した」と明らかにした。
(引用ここまで)

 あの智辯和歌山が。
 どんなに周囲からなにを言われようとも韓国への修学旅行をやめなかった智辯学園が。
 43年間続けてきた韓国への修学旅行を延期。

 この事態でも「延期」なのがすごいというか。
 43年間行ってきたということは1975年から続けてきたわけですよね。
 1994年の北核問題であろうと、SARSの危険性があろう(実際には韓国では感染者なし。危惧はあった)と行っていたのだから、今年も最初のスケジュールのままで行けばよいと思うのですけどね。
 1987年の民主化運動が激しいようなときでも行っていたわけですし。
 ちなみにおととしのMERSのときは流行前に修学旅行が終わっていたはずです。

 いまの状況で韓国に向かうなんていうのは狂気の沙汰ですが、9月だか10月だかに延期するだけというのも同等の狂気ですよ。
 「韓国は安全です」っていう姿を見せるためにも行けばいいのに。たぶん、なにも起きませんよ。たぶん。
 実際問題、まだまだ確率的には安全であるほうが高いと思いますよ。

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