文在寅候補の「反日ブレーン」は韓国に帰化した日本人(NEWSポストセブン)
 今年2月中旬、ある日系韓国人が文在寅陣営の政策顧問に就任したことを、韓国メディアが一斉に報じた。

 保坂祐二氏(61)。世宗大学教養学部教授で、同大学「独島総合研究所」所長を務める、韓国での竹島(独島)研究の第一人者だ。 (中略)

 1998年、世宗大学の教員となった保坂氏は竹島研究に没頭し、歴史的考察から「独島は韓国領」との主張を展開。メディアにも頻繁に登場し、祖国・日本への辛口トークが韓国で話題となり知名度を上げた。在韓歴はおよそ30年。2003年に韓国に帰化した。 (中略)

 教鞭をとる世宗大学の申求・総長からも、保坂氏は「日本出身でありながら独島が韓国領であることを国内と日本、そして全世界に知らしめる非常に重要な人物。世宗大学は保坂教授の率いる独島総合研究所を惜しみなく支援する」(2016年8月29日付『イーデイリー』)と絶賛されている。近年は竹島問題だけでなく、慰安婦問題でも日本批判を展開している。

 文在寅陣営の政策顧問に就任した直後の2月27日には、自身のフェイスブックで慰安婦問題に関する持論を披瀝。

〈1930年代から第二次世界大戦が終わるまで、慰安所を自ら設置して慰安婦を連れまわした軍隊は日本とナチス・ドイツだけ〉 〈日本は『戦場の兵士が現地の女性を強姦しないように作った素晴らしい制度だった』と主張するが、それ自体が根本的に誤り〉

〈慰安婦制度が国家の決定で、それがすなわち強制だったところに問題の本質がある〉

 と訴えた。さらに文在寅氏の公式ブログにも保坂氏は登場し、

〈当事者抜きの慰安婦合意なんてありえない。慰安所なんてものを作ったこと自体が戦争犯罪だ〉

 と、慰安婦合意の破棄・再交渉を提唱する文在寅氏を援護射撃している。 (中略)

 産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏は、「文在寅氏は、このように韓国人の“ツボ”を心得た保坂氏の“利用価値”が高いと踏み、自陣営に取り込んだのではないか」と見る。

「保坂氏が帰化していることは、実は韓国社会ではあまり知られていません。本人は隠しているわけではないのですが、今でも“日本人”としてメディアで紹介されることが多い。だから『日本人でさえも独島や慰安婦問題で日本を批判している』と国内外に印象付けることができるのです」

 保坂氏はあと2年で定年を迎える。韓国では引退した大学教授はほぼ例外なく隠居生活を強いられるため、今回の起用は彼にとっても千載一遇のチャンスなのだという。はたして保坂氏は、文在寅氏の右腕として政権入りを果たすことができるのか。

「本人だってまんざらではないはず。文在寅陣営に合流してからは、積極的に自己アピールに励んでいます。

 ただし、政権に組み込まれるかは疑わしい。日韓関係を担当するには日本での知名度、人脈がモノを言います。彼にはそれがありません」(前出・黒田氏)
(引用ここまで)
 現在のムン・ジェイン選挙陣営で反日ブレーンとして合流しているホサカ・ユウジ教授の紹介記事。
 以前から「日本は日韓友好を求めるなら大韓民国臨時政府の存在を認めなければならない」というような感じで極度にヒダリがかった言説が多い人だなとは思っていたのです。
 そもそもそこまでして日韓友好なんて求めねーよって話なのですが。
 この話は日韓基本条約のにまでかかってくる話なので、当該エントリを読んでもらうのもよいと思います。

 さて、当のホサカ教授ですがムン・ジェイン陣営することで馬脚を現したというか、割れ鍋に綴じ蓋というべきか。
 こんなのを対日政策のブレーンとして雇うという時点で、日本としては対応が事前からやりやすいということではありますね。
 さらに政権成立後に組み入れられたらもう言うことなし。 

 ムン・ジェインがなにを言ってくるのか、なにをやってくるのか。
 通常であれば想定されるパターンを複数用意してそれに対するシミュレーション等も必要になってくるものです。
 しかし、もしもホサカ教授が政策ブレーンとして対日外交を行ってくるのであれば、こんな簡単なことはありませんね。 

 ま、どっちにしても空前絶後の反日政権になることは間違いありませんが。
 その政権誕生まであと5日、ですか。

なお、ユン・ビョンセと同じ眷属である模様。
重要会議ではヅラをかぶろう 超・実践クリエイティブ経営
青井博幸
講談社
2009/10/10