入居半年でアパートで水が「だらだら」... 支える建設会社(SBS・朝鮮語)
<アンカー> 入居したばかりの新しいアパートで雨漏りするとなれば入居者として気分が傷つくしかないでしょう。最近新たに建てるマンションが増え、入居者と建設業者の間にこのような欠陥紛争も大きく増えています。カン記者が取材しました。

<記者> エレベーター出入口の上に水が流れています。

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アパートの住民:「水の落ちる、ちょろちょろいう音が聞こえましたよ」

地下駐車場の天井配管でも水が流れて床に溜まるほどです。入居してから半年ほどのソウル西大門区のアパートで住民は大きな不便を訴えています。

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アパートの住民:「結露のために玄関のドアにも水がたまり持っだらだら落ち... もう一度選べるのであれば(このアパートに)住みたくはないですね」

入居を始めてから二ヶ月された京畿道南楊州の別のアパート。地下駐車場のあちこちで水が落ちて駐車場がガラガラです。

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この建設会社は、人材不足のせいにして報酬を今日明日先送りています。

建設会社保守担当者:「全国的に今補修チームが手配がない状況なので... 私達が補修をしないというわけではないんです」

マンションの建設が最近大きく増え、このような欠陥紛争も、過去2年間で二倍以上増えました。

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チェ・チャンシク教授/漢陽大学建築工学部「同時多発的な施工がなされるため、工期短縮とか、または他の任意の必要な要因を合わせるためにしようの発生の可能性が内在している(と見ることができます)」

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専門家は、自治体が品質検査を行い、これに通過した場合にのみ、竣工許可をしてくれる制度を拡大実施する必要があると言います。
(引用ここまで)

 2年前の夏からこっち、韓国は大絶賛不動産バブル中でして。
 どのくらいバブルかというと、経済成長の寄与率が半分以上もしくは75%が建設関連であったなんてこともあったほど。2015年の夏からは寄与率が30%を切ったことはないんじゃないでしょうかね。
 去年末頃になってからは少し落ち着いていたのですが、ムン・ジェインの経済政策への期待から今年第1四半期の建設関連による経済成長への寄与率はついに100%となったのです(笑)。
 むしろ不動産投機に関しては否定的なので、融資規制に着手しているほどなのですけどね。

 さて、そんな不動産バブルの中、当然建設ラッシュが起きます。
 韓国で建設ラッシュ……いやな予感しかしませんね。

 で、そこに豪雨がきて分譲から2ヶ月のマンションでは地下駐車場で雨漏り。
 分譲6ヶ月のマンションではエレベーターがずぶ濡れ……エレベーター?
 まあ、延世大学みたいなウォーターアミューズメントパーク化は避けられたようなので、まだよかったんじゃないでしょうかね?

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2012/8/22