ハノイの屈辱... Kリーグオールスターチーム、ベトナムに0-1(BEST ELEVEN・朝鮮語)

 Jリーグと同様、韓国のKリーグも東南アジアに向けて市場拡大戦略をやってまして。
 ちょっと前には札幌にベトナムサッカー界の英雄であるレ・コン・ビンがやってきたのは記憶に新しいところ。
 Jはどちらかというとタイに戦略対象をシフトさせた感じで、札幌に「タイのメッシ」が来てましたね。前節デビューしてたとか。

 んでもって、Kリーグはベトナムに市場拡大の夢を託していまして、ベトナムから何人かがKリーグに移籍しているそうです。
 そんなこともあって、今年のKリーグオールスター戦はベトナムで国家代表U-23と戦うことになったとのこと。実質的にはU-20であるとの話なのですが。
 ちなみにベトナムのU-20は過去最高の黄金世代とされているそうです。
 そういえばAFC U-19でもベスト4でU-20ワールドカップに出場していましたね。開催国枠のあった韓国はグループリーグ敗退してましたが。
 本大会でもフランス、ホンジュラスには負けていましたが、ニュージーランドとは引き分けで初出場で勝ち点をもぎ取っていました。
 ACLでもタイのムアントンユナイテッドFCが今年はKOラウンドまで進出してましたね。東南アジアも実力をつけつつあるってところなのでしょう。

 Kリーグ側の目論見としてはオールスターを送り込んで、黄金世代とされているU-20代表を叩いて「ははは、見てごらん。Kリーグのサッカーはこれほどまでに強いのだ。そんなKリーグに選手を送り込むがよかろう。放映権料も支払うがよかろう」くらいのつもりだったのでしょう。
 でも、あっさり負け。
 ダイジェストしか見てませんが、かなり押されていたように見えます。

 Kリーグオールスター陣容は代表復帰のイ・グノ、キム・シンウクのフォワード陣をはじめとして、代表クラスばかり。
 もちろん、ホームの利点はあったでしょうが。
 いわば「代表国内組」がベトナムに負けてしまったわけです。
 そりゃま、U-22で東ティモールにスコアレスドローになってもなんの不思議もないですね。