携帯扇風機の発火事故相次ぐ 韓国、官庁持ち込み制限も(朝日新聞)
 猛暑が続く韓国で、「手風機」と呼ばれる携帯型の扇風機が流行している。外出時に手軽に使え、販売量も昨年の3倍に伸びているが、安全性に問題がある劣悪品も出現。韓国政府も対応に乗り出した。 (中略)

 ほとんどの手風機が、充電が可能なリチウム電池を使う。圧力や衝撃により発火する恐れがあり、5月10日には京畿道(キョンギド)の小学校で発火事故が発生して児童13人がけがを負った。事故数も昨年は4件だったが、今年は6月末現在で15件に増えている。

 産業通商資源省によれば、手風機の約3割が安全確認申告をしていない不法製品という。値段は1万ウォン(約千円)から2万ウォン程度で、街頭や地下鉄内などでも売られている。

 外交省など官庁は、安全確認ができないとして手風機の庁舎への持ち込みを制限。行政安全省は3日、市民に対して手風機に安全確認証が記載されているかどうかなどを確認するよう呼びかけた。
(引用ここまで)

 扇風機=ソンプンキで、手がやはりソンなので手風機=ソンプンキっていう感じですかね。
 事故が多発しており、官庁への持ち込み禁止となったそうです。
 「外交省」という書き方が妙に気になりますね。なぜ外交部、行政安全部と書かないのやら……。
 まあいいか。

 なぜか朝日新聞の記事では「発火事故」とありますが、実際にはリチウムイオン充電池が爆発して2人がやけど、11人が煙を吸いこんでしまって負傷というけっこうな規模の事故だったそうです。
 ま、スマートフォンが爆発する国なので、モバイルファンが爆発してもおかしくはないと思います。

tehuuki

 画像は世界日報の記事から。
 というか、これ日本にも輸入されてましたわ。

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HandFan
2017/4/30


 完全に一致、ですね。

 まあ、この形状だと落としたりするのだろうなぁ……。
 リチウムイオン充電池は落としたりした衝撃で不安定になって爆発することがあります。
 モバイルバッテリーなんかも落としたりしたらもう再充電は怖くてしかたないですよね。知らない人も多いでしょうが。

 記事には「地下鉄内で販売されている」と書かれてますが、地下鉄というか地下商店街ですね。
 うちの写真小ネタレポートにあるIsetanがあるような場所、ムン・ジェインが公約として掲げた「地下商店街の空気質の改善、澄んだ水を作る」という「地下商店街」ですね。
 まあ、このあたりの解説をするには紙幅を取る必要があるので、スルーして「地下鉄内で〜」って書くのもおかしな話ではありませんが。
 先の「外交省」もそうですが、なんかこう素人くさい記事の構成ですね。

首からぶら下げるタイプのモバイルファン+エタノール系のシャツミストで強制気化冷却ができるようになるので夏の屋外に長時間いるときはおすすめ。具体的にはコミケとか夏フェスとか。
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skygenius
2017/4/19