【社説】平昌五輪成功させるには「平昌疲れ」取り除かねば(中央日報)
2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックまで166日残された。 (中略)

国民は依然として平昌五輪にこれと言った関心がない。文化体育観光部が先月実施した「第3回平昌冬季五輪国民世論調査」で五輪に対する関心度は35.1%にとどまった。これは3月の1度目の調査の35.6%、5月の2度目の調査の40.3%よりも低い数値だ。回答者の7.9%だけが「五輪を現場で観覧する意志がある」と答えた。2〜5月の1次五輪・パラリンピック入場券販売の結果、入場券107万枚のうち23万枚が販売された。組織委員会は全国の自治体と学校などに公文書を送り、不人気種目の入場券の団体購入を要請した。「動員観衆」で席を満たさなければならない状況だ。

2014年の仁川(インチョン)アジア大会、2015の光州(クァンジュ)ユニバーシアードと続いた大規模スポーツイベントに対する国民的疲労感が大きくなったことも平昌を冷遇する理由となる。多くの国民は「五輪が私の人生と何の関係があるのか。税金ばかり変なところに使われるのではないか」と問う。4700億ウォンをかけた仁川アジア大会メーンスタジアムが愛犬の遊び場として放置されるなど、税金を食い尽くす「ホワイトエレファント」になったことも拒否感を育てた。

五輪開催は国際五輪委員会(IOC)206加盟国と国際社会に対する約束だ。五輪をスムーズにしっかりと行えば国民的自負心も上がりコリアのイメージも良くなる。しかし『平昌集団疲れ』を解決しなければ平昌五輪の成功は見通しが暗くなる。

いまからでも韓国政府・組織委員会・江原道(カンウォンド)が力を合わせて声を出さなければならない。五輪成功開催に障害になる要素が何か、競技場の事後活用問題はどのように解決するのかなどを詳しく知らせなければならない。率直で真正性ある呼び掛けだけが「とにかく五輪は成功させなければならない」という共感と参加を引き出すことができる。
(引用ここまで)

 韓国国民の誰にも求められていない。
 NHLからも求められていない(NHL所属選手は平昌に派遣禁止。次の北京には出場予定)。
 東京では瞬殺だったスポンサーも、ようやく半年前になって大統領の鶴の一声から韓国電力が名乗り出てようやく満額達成。
 選手からも求められていない。
 冬季種目の大半で選手がいないから、無駄な施設ばかり。
 要するに「規模の割にはお金がかかる冬季オリンピック」を押しつけられただけなのですが。

 韓国人の中では「これで韓国はスポーツG7になった」ということになっているのですね。
 夏季オリンピック、F1、世界陸上といった世界選手権を軒並み開催したということでスポーツG7。
 実態もなにもないのに、スポーツG7。
 まあ、オリンピックに出られないけど、それなりの実力を持った外国人選手たちにとっては韓国の特別帰化制度を利用してオリンピック選手になるという栄光を得ることができたので有意義だったかもしれません。

 ワールドカップの時も山ほどの空席と明らかに動員されていた子供たちがスタジアムにいて、日本からは怨嗟の声が上がっていましたっけ。
 アルペン競技でカウベルとかチアホーンとかの鳴り物は出るのかなぁ……。
 アルペン競技なんて見たことすらない国民ばかりだと思うのですけども。
 これを機会に、というのも世界陸上の経緯からすれば無理でしょうし、そもそもチケット売れてない。
 本当になんのために開催するんでしょうね……。

まあ、建設需要であるていど韓国の経済成長をごまかすことはできたかもしれませんね。