AsusのZenfone3 Zoomという機種がありまして。
 日本だとZenfone Zoom Sという機種名です。デュアルレンズで、片方は光学2.3倍ズームレンズを搭載しているということから、カメラ機能に注力されているモデルであることが分かります。インカメも1300万画素。
 日本ではSIMフリーで販売されていて5万円ちょっとと、それなりの高級機扱い。

 台湾でのASUSダイレクトショップがあって、桜と富士山を使ったプロモーションがされています。

zenfone3zoom

 YouTubeでも動画がアップされています。台湾の著名なカメラマンが使った……というような筋書きっぽいですね。


 ふとサムスン電子が富士山(によく似た独立峰)をCMに使っているのを思い出したのですが、あのときみたいな不快感がないのです。

 台湾の会社だからかとも思ったのですが、それも違う。
 サムスン電子のアレは「信頼の置ける日本のものですよ」と消費者を騙しにかかっていたのに比べて、Zenfone3 Zoomのこれは「美しい桜や富士山をこの機種で撮ればさらに美しく撮れますよ」というものだからなのではないかと。
 尊重されているのが理解できるからではないかなと思い当たりました。

 韓国人の日本への対応はリスペクトに欠けるのですよね。
 一事が万事。
 まあ、欠けているリスペクトは日本人へのそれだけではありませんが。

ASUS ZenFone Zoom S SIMフリースマートフォン (シルバー/5.5インチ)【日本正規代理店品】(Snapdragon 625/4GB/64GB/5000mAh) ZE553KL-SL64S4/A
ASUSTek
2017/6/19