針のむしろだった文在寅大統領 トランプ米大統領と安倍首相の連携プレーにタジタジ… 「ハッピー・バースデー」で絆の演出も(産経新聞)
 「北朝鮮への人道支援は逆のメッセージとなる。とても賛成できない」

 会談でトランプは、韓国政府が唐突に打ち出した北朝鮮に対する800万ドル(約8億9千万円)相当の人道支援について、強い不快感を示した。

 安倍も厳しい表情でこう語った。

 「北朝鮮は、核やミサイル開発に回す金がある。その金を人道目的に回すべきじゃないのか?」

 トランプは横で深々とうなずいた。(中略)

 北朝鮮と対決姿勢を強めるトランプ、安倍には、文政権の人道支援の動きは「裏切り」に映ったに違いない。

 緊迫した空気が流れる中、突然サプライズが起きた。

 「ハッピー・バースデー、シンゾー!」

 トランプが大声でこう語ると大きな誕生日のケーキが運び込まれた。この日に63歳の誕生日を迎えた安倍への粋な計らいだった。

 日米両政府関係者から割れるような拍手。さすがの安倍も相好を崩した。

 いきなり日米同盟の絆の強さを見せつけられた文はさぞ面食らったことだろう。人道支援について、ろくな反論もできぬまま、こう釈明した。

 「人道支援を実際に行うタイミングは慎重に考える。日米韓の足並みを乱すことはしない…」 (中略)

 日米韓首脳会談は昼食をとりながら約1時間。この後、安倍とトランプは同じホテルで約1時間の首脳会談を行った。「本当に重要な話をするときは、韓国は入れられない」と言わんばかりの対応だといえる。
(引用ここまで)

 ムン・ジェイン政権が決定した北朝鮮への人道的支援に対して、日本メディアは日米首脳の反発があったと報じていました。
 それに対して韓国大統領府からは「日本のニュースは虚偽で、人道支援への反対はなかった」とオフィシャルに談話が出て、なぜか日本政府に抗議してましたね。謎。なぜメディアに直接ではないのかっていう。
 で、それに対してというわけでもないのでしょうが、産経新聞からはさらに細かい日米韓首脳会談の様子の描写が出てきました。

 実際にこの記事にある安倍総理へのサプライズはあったそうですよ。トランプ大統領のソーシャルメディア担当ディレクターであるダン・スカヴィーノ氏がTwitterに投稿しています。


 このつぶやきの写真からでは、まるで日米首脳会談の様子のように見えます。
 実際、つぶやきのGIFで日米の国旗しか出てませんしね。
 ただ、韓国の皆さんには大変残念なことに1枚目の写真でサムズアップしているトランプの向かって左側に韓国側は座っている状態なのです。
 ムン・ジェインをはじめとして、カン・ギョンファとかもいる状況でこれ。
 このセレモニーにつきあわされた気分はどうだったでしょうね。「針のむしろ」「いたたまれない」というのはこういうシーンのためにあるような言葉だと思いますが。

 まあ、この記事中の誕生日云々のシーンがあったからといって、安倍&トランプが北朝鮮の人道支援に反対してムン・ジェインがフルボッコになったということがあったともかぎりません。
 韓国大統領府の言うことが正しく、人道支援について「トランプ大統領は大きくうなずいていた」なーんてことももしかしたらあったかもしれませんしね。

 でもまぁ……ねぇ。