[オフィシャル]シン・テヨン号、モロッコ全10日22時30分、スイスで開催(InterFootBall・朝鮮語)
【SQフォーカス]シン・テヨン号モロッコの全日程確定、ベルギー相手の日本と比較されて、さらに苦々しい(SPORTS Q・朝鮮語)
サッカー:大韓サッカー協会「ヒディンク氏にメール送ったが特に返事ない」(朝鮮日報)
大韓サッカー協会は29日、公示を通じてシン・テヨン監督が率いるチームのモロッコの前の時間と場所を発表した。日付は10月10日(火)22時30分(韓国時間)に場所はスイスのビル/ヴィエンヌのティソアリーナで開かれる。中継は、MBCで予定されている。
(引用ここまで)
チュニジアモロッコで相手が変わったのは大変ではない。シン・テヨン監督も相手の変更は重要でないと明らかにした。しかし、相手国に背を向けてみると、苦い反応が出てくるしかない。

日本は、11月、ベルギーとの親善試合日程を確定した。ベルギーはFIFAランキング5位。ベルギーのより上位置のチームは、ドイツ、ブラジル、ポルトガル、アルゼンチンだけである。エダンアザル(チェルシー)、ロメッロルカク(マンチェスター・ユナイテッド)などを保有しているベルギーは開催国ロシアの次にヨーロッパで最も早く、ロシアの行を確定した。8試合連続無敗(7勝1分け)で圧倒的な競技力を見せた。 (中略)

しかし、惜しい点が残る。最初はサッカー協会が相手チームを選定する過程でチームの戦力まで考慮したのかという点だ。ワールドカップ本大会出場を確定した後、急いで相手チームを定めたものしたので、相手チームの変更という寸劇まで行われたものである。一方、米国AP通信によると、ブラジルは日本との評価試合を検討している。日本サッカー協会の素早い動きに起因する結果である。

第二には、韓国サッカーを向けた評価が良くない点をもう一度確認したというものである。すでに保持た親善試合をキャンセルしたチュニジアの決定は、韓国との試合で大きな収入を得ることがないと判断したからである。
(引用ここまで)
 大韓サッカー協会は26日午前、ソウル市鍾路区のサッカー会館で技術委員会会議を開き、元サッカー韓国代表監督のヒディンク氏(70)=オランダ=が韓国サッカー界のためにどんな具体的な役割ができるか討議した。ヒディンク氏が今月14日、オランダで記者会見を開き、「韓国サッカー界のため、どんな形ででも貢献する用意がある」と表明したことから、インターネット上では「ヒディンク監督待望論」が飛び交っている状況だ。

 大韓サッカー協会のキム・ホゴン技術委員長は、ヒディンク氏の具体的な役割について言葉を慎んだ。同委員長は「オランダでの記者会見後、ヒディンク氏にメールで『具体的な役割と条件』について尋ねたが、『メールをもらった』という返信以外には特に言及がなかった」「来月7日のロシアとの強化試合(モスクワ)でヒディンク氏と会い、具体的な役割について話し合う予定だ」と語った。
(引用ここまで)

 けっきょく、ウワサされていたようにチュニジアから一方的に試合をキャンセルされました。
 理由は「内部的なもの」とされていますが、2番目の記事にあるように韓国との親善試合は利がなにもないと判断されたのでしょうね。
 で、その代替として発表されたのがモロッコ戦。
 モロッコも現在、アフリカ予選でコートジボワールに続いて勝ち点1差の2位なのですが、なんで受けたのかなぁ……。
 11月には1位のコートジボワール戦も残っているのですが。
 さて、最初の記事には1500近いコメントが書かれています。

「ヒディンクを監督にしろ!」
「シン・テヨン号ではなくて、ヒディンク号にしろ」
「日本はベルギー戦が決まってるのに……」
「8:0でモロッコに負けろ。ヒディンク号へのパワーを放つために」
「うん、スイスへの観光だね」

 といったようなものが多数。
 韓国人の立場で見ても韓国サッカー協会のやっていることがグダグダだというのは間違いないのですね。

 日本代表が11月にベルギー、ブラジルと親善試合を決めたこともお腹が痛い(嫉妬に苦しむ)理由になっているようで。
 このマッチメイクは日本サッカー協会を評価するしかない。
 しかもヨーロッパで対戦できるありがたさよ。主力選手の移動距離的な意味で。
 ちなみに韓国代表の11月の国際Aマッチデイはまだ決定していないようです。ニュージーランドじゃないかとかのウワサは出ているのですが……なんで無理に10月にヨーロッパ遠征を決めたのやら。

 で、ヒディンクが韓国代表に対して監督就任してもいいという話をしていたのですが、けっきょくアドバイザー的な位置に納まるのではないかとの話。
 もっとも、韓国サッカー協会が連絡しても返事はきてないそうですが。
 ワールドカップ本戦の前年に膿を出し切れるといいですね。
 韓国代表もがんばれー(棒読み)。

おや、エイジーニョがこんな本を出していたとは知らなかった。
甦る教室―学級崩壊立て直し請負人―(新潮文庫)
菊池 省三 / 吉崎 エイジーニョ
新潮社
2015/11/1