路線バスに設置された「少女像」 連休中は地方に=韓国(聯合ニュース)
ソウル市内を走る151番バスに設置された旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」のレプリカが、秋夕(中秋節、今年は10月4日)の連休期間は地方都市に「出張」する。

 151番バスを運営するバス会社は2日、ソウルの日本大使館前に設置された少女像の前で「少女像帰郷プロジェクト」に関するイベントを行った。

 8月14日から151番バスに設置されていた5体のレプリカはこの日午前に日本大使館前に運ばれ、大使館前の少女像の隣に置かれた。

 写真撮影の後、レプリカはSNS(交流サイト)を通じて応募した5人の市民の車に乗せられた。5人はレプリカをそれぞれのふるさとまで連れて行く。

 レプリカは主催側が指定した水原、大田、全州、大邱、原州に到着した後、秋夕の連休が終わる9日まで、それぞれの地域にある少女像の隣に置かれる。
(引用ここまで)

 バスの慰安婦像、増えてました(笑)。
 いや、この5体がもともとそれぞれの巡回するバスに乗せられていたのかな。きっと後者ですね。

ianhuzoux5

  画像は聯合ニュースの画面からキャプチャ。

 しかも一体抱えられているっていう。
 秋夕(チュソク)は韓国の秋休みで、今年は最大で10日ほどの休暇になっているそうですよ。韓国ウォッチャーにとっては旧正月とともにネタが少なくなる危機でもあるのですけどね。
 で、その期間はこのカラー版慰安婦像も里帰りさせてそれぞれの地方の慰安婦像の横に置こうというイベントだそうです。

 バスに慰安婦像を乗せたというニュースを紹介したときにも感じたのですが、なんでこう……塗っちゃったのかな。銅像の単一色でごまかせていたものが、一気に弾けてしまった感じですよね。

 仁川空港の入国ゲートに邪神像が飾られたと話題になったことがありまして。
 どうやらキム・ヨナを模したものだったようなのですけどね。

仁川国際空港の入国ゲートにキム・ヨナ像が建てられた?(中央日報・朝鮮語)

kimuyona

 こちらも中央日報からの画面キャプチャ。

 なんで塗ったんだっていう。これ、銅像にするかどうかはともかく単一色だったらそこまで邪神にはならずとも済んでいたのではないかと思われるのですよ。
 あとなんで氷がひび割れて噴火してるんだとかいろいろありますが、色がなければごまかせていたんじゃないかなと思われます。

 韓国ではイベントがある度にボディペイントの女性を立たせるという風習が長くあるのです。
 最近は少なくなってきていますが、かつては新製品発表会の度になぜかボディペイントのコンパニオンがいたなんていうことが多々ありました。
 そのあたりと文化的整合性があるなぁ……と思って見ていたのですけども。

 ヨン様像なんてものもありましたね、そういえば。
 我々とは若干、美的感覚が違うのだろうなぁ……というコメントで納めておきましょうか。

Elder Scrolls IV Oblivion 5th Anniversary Edition (UK 輸入版)
Gamesland
2011/11/10