北朝鮮問題は中国共産党大会を契機に動く?元駐韓大使が指摘(ダイヤモンドオンライン)
密かに韓半島入っていたアメリカ軍戦闘機……「軍事オプション演習」(SBS・朝鮮語)
 軍事行動に突入することなく北朝鮮を変革させる、あるいは軍事行動となっても犠牲を最小限にするためには、中国が「北朝鮮を見限る」ことがポイントとなる。

 国際社会は今、北朝鮮に対する制裁を強化し、外交関係を縮小している。スペイン、メキシコ、ペルー、クウェート、イタリアが北朝鮮大使を追放した他、北朝鮮との貿易関係を停止した国や、北朝鮮労働者の労働許可の更新を認めなくなった国もある。

 米国が、北朝鮮と取引のある外国金融機関を金融システムから排除したことで、中国の大手銀行も北朝鮮との取引を停止。また中国は、米国が北朝鮮と取引のある企業を制裁対象としたことに伴って、北朝鮮企業との合弁を解消させている。 (中略)

 そうした中国を味方に引き込むために最も重要なことなことは、金正恩政権崩壊後の北朝鮮の在り方について合意を得ることである。

 中国は、北朝鮮が混乱に陥った場合、中朝国境周辺に住む朝鮮民族の動向が不安定になり、また、在韓米軍や韓国軍が中朝国境付近まで北上し、緩衝地帯がなくなることを恐れている。こうした懸念にどう応えるかが重要なポイントだ。 (中略)

 今、文大統領がするべきことは、トランプ大統領との信頼関係を強固にし、米国が北朝鮮に対して強硬な対応に出ようとするときに、韓国として考える最善の道を説得できるようにすることであるが、文大統領はこれとは全く逆のことをしているように思えてならない。
(引用ここまで)
去る10日撮影された京畿道烏山米第7空軍基地です。F-16C戦闘機として尾翼に識別符号HLが書かれています。米国ユタ州ヒル空軍基地所属という意味です。
F-16Cは、複数の編隊で10機以上が烏山基地に展開されたことで知られています。同日F / A-18戦闘機も捕捉されたが、駐日米海兵隊の岩国基地所属です。
米海兵隊F / A-18は、烏山基地に来る直前、日本でパイロットが化学兵器のスーツを着たまま飛行して戦闘機を除染する化学兵器訓練を実施しました。
在韓米軍が他の地域の米軍所属の戦闘機を在韓米軍基地に配置しながらも、これを公開していないのは異例です。
(引用ここまで)

 B-1Bが先月23日の日本海上空飛行に続いて、今月10日には黄海上空を飛行。
 今回はF-15Kを随伴したそうです。

 そして日本国内で自衛隊、アメリカ軍等の訓練における事故がいくつか続いています。
 訓練の強度が上がっているような印象がありますね。
 空母ロナルド・レーガンと空母セオドア・ルーズベルトは朝鮮半島海域で訓練中。
 これで以前訓練を行っていた空母カール・ビンソンも含めて当該海域で訓練経験を積んだ空母が3隻。ふむ。

 そして、ユタ州の基地からF-16Cが、岩国基地からF/A-18が韓国の烏山基地に飛来。
 F-16だったら韓国に拠点を持つ第7空軍のものが山ほどあるはずですし、韓国国内にもKF-16が180機ほどあります。ですが、なぜかユタ州から。
 そして、F/A-18といえば、現在の空母の艦載機として主力。

 B-1Bが朝鮮半島の日本海側を飛行したときに、これは北朝鮮がどれだけ対応してくるか。レーダー波はどれだけ当てられるのかを実地で見ているのだ、という話をしましたっけ。

 6月のBABYMETALのロサンゼルスライブの時に、会場となるHollywood Palladiumの場所を前日に下見しておきました。宿から何分かかるのか、交通機関はどうなのかといった情報は事前にネットで把握していても、実際に行ってみるとそれ以外の時間がかかるなんてことはよくあることで。
 そういう部分をチェックしておきたかったのですよね。
 デートに使う店も自分だけで行っておいて下見するのが肝心です。

 で、さらにトランプ大統領は北朝鮮核問題に対して周辺国である日中韓を11月に訪問。
 だいぶ、北朝鮮と「デート」をする前の用意ができているように見えますね。
 ちなみにイラク戦争の開戦には9.11からは1年半。ブッシュの「悪の枢軸国」発言から1年ちょっとかかっています。

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2014/4/25