どう思いますか?慶弔袋の漢字表記(ソウル新聞・朝鮮語)
会社員のパク(32、男)氏は先月23日、兄の結婚式で経験したことを思い出すと、今でも顔が赤くなるという。この日祝儀受付に座ったパクさんは、たまにご祝儀袋に書かれた漢字の名前のために冷や汗をかいた。

パクさんは「私が漢字を知らないのが最初の問題であり、第二は、知っている漢字を行書で書かれている問題だった」と「漢字の名前が書かれたご祝儀袋を受けて読めない場合は、相手に名前を聞いたりして困り果てる」と語った。とりあえずパクさんは受付に一緒に座った友人と一緒にご祝儀袋や記録紙に二重に番号を書くしかなかった。

パクさんのような事例は、実際に一般的な風景だ。漢字に慣れていない世代が増え、漢字が書かれている封筒を個別に整理するものである。例えば、式が終わった後に封筒を見て芳名録とひとつずつ名前を比較して整理したり、漢字に沿って描くスマートフォンアプリを利用して確認したりするのだ。もちろん漢字をよく知っている年配の方へお願いしたりもする。

実際にいくつかのオンラインコミュニティには、袋に書かれた名前が分からない質問が写真と一緒に上がってきたりもする。あるコミュニティの利用者は、「私は書道を長い間しているので漢字を書くことになれているけども、行書や草書で書くのは到底分からない」とし「ご祝儀袋はハングルで書きましょう」という文を残すこともした。

会社員のオ某(34・女)氏は、「あえて難しい漢字を使わなければならない理由がよく分からない。漢字をよく知らない若い世代を配慮してお年寄りがハングルでお名前を書いてもらいたい」と話した。チェ(39・男)氏も「今は漢字を知らない若い世代が多いので、祝儀袋にハングルで名前を書く文化が定着開始してほしい」と話した。次に、若い世代とは異なり、袋に漢字を書く老人世代の意見はどうだろうか。大面積(73・男)氏は、「特に漢字に固執するものではない。同名の人がいるときに、区分しやすいように使っていたのが習慣になった」とし「若い人たちがハングルが楽なように、漢字の世代である私たちは、漢字で名前を書くのが楽だけ」と答えた。

結論はハングルで名前を書くのが礼儀に反することもなく、漢字の使用に特別な意味を付与することもないという意味だ。自然の世代が起こっながら生じる風景だ。今公教育で漢文教育が必須ではない選択である。無知からではなく変わった環境のために分からないこともあるということだ。慶弔を行う時は、ほとんど家の若い人たちが受付に座っている。今の若い働き手のための「配慮」としてハングルの名前を使うのはどうだろうか。
(引用ここまで)

 見事なくらいのデバイド具合。
 実際、自分の名前すらも漢字で書けない韓国人は多いのです。大学の研究室に留学してくるレベルの大学生も書けなくて「へえ、ここまできたか」なんて見てたこともあるのですが。
 こういうのは「名前を奪われた」ことには入らないんですかね。

 さて、韓国の俳優が日本に来たときや、声明にサインをするときに名前を漢字で書くなんていうパターンもあるのですが。
 東方神起の沈昌Δ箸い人が分裂騒動の時の声明を出したときは漢字でサインをしていたのですが、それがこちらのエントリ
 まあ、韓国人としては書けているほうなんでしょうね、これ。
 他にキム・ナムギルという俳優が高麗神社に来て、漢字で記帳していたのですが。
 もう完全に非漢字圏の人間が書いている漢字そのもの。斜めの線はきっちり45度、直線と直角で構成されて流れゼロ。
 このあたりが記事がいうところの「若い世代の韓国人」の漢字についての認識なのでしょう。

 完全に外国語に対応するそれ。
 日本人が英語で話しかけられて「あわあわあわ」となるのと構造的には変わらないなぁ……と感じますね。

韓国が漢字を復活できない理由 (祥伝社新書)
豊田有恒
祥伝社
2012/10/10