SJシウォン側「『豊臣秀吉が好き』発言、他意はなかった」 (中央日報)
 最近、オンラインコミュニティなどには、日本ファンクラブの会誌に掲載されたシウォンの過去のインタビューで「日本といえば思い出すものはあるか」という質問に「徳川家康、豊臣秀吉、織田信長が好きだ」と答えていたものが投稿された。 

  続いてシウォンは「この中で一番価値観が合う人物は」という追加の質問に「織田信長だ。織田が好きだったというカキフライをわざわざ食べに行くこともある」と説明した。 

  シウォンが例えに挙げたこれらの人物は戦国時代の武将だ。特に織田信長の部下だった豊臣秀吉は、朝鮮を侵略した「壬辰倭乱」を起こした人物だ。 

  朝鮮侵略の元凶である豊臣秀吉を好きな人に挙げたシウォンの回答は、十分問題視される発言に値する。 
(引用ここまで)

 このSUPER JUNIORのシウォンという人物がいま韓国では話題になっていまして。
 なにをしたかというと飼い犬のフレンチブルドッグが有名レストランのオーナーに噛みついて、それが原因で敗血症でオーナーが亡くなったのですね。
 首輪なし、リードなしで飼っていて、エレベータに闖入してきて噛みついたと。
 その管理責任が問われている最中なのです。
 ちなみにその入院中にも「犬の誕生日パーティー」とやらを開催して、フェイスブックに写真を掲載していたことでさらに炎上中。
 「出演しているドラマからも降板しろ!」というような要求がまかり通っている状況なのですね。

 ウリとナム(身内とそれ以外)論でいうと、「全国民にとってのナム」となったわけです。
 言ってみれば、サムスン電子副会長のイ・ジェヨンに対する1回目の逮捕状請求を却下した裁判官のような立場ですね。
 こうなると、過去の発言やらなにやらまで浚われて炎上に油を注ぐというのはどの世界でも共通した行動なのでしょう。
 日本のファンミーティングで「信長、秀吉、家康が好きだ」と答えたことがある、という過去が晒されたそうなのですよ。
 で、その中の「秀吉が好き」という言葉だけが一人歩きして「ヒデヨシが好きとはなにごとだ、やはりこのような人物はチニルパなのだな!」という認定を受けているのです。

 「全国民にとってのナム」となると、このような扱いを受けるのだということがよく分かる事例ではないでしょうかね。
 先日、パク・クネに対して勾留延長措置が執られましたが、もし保釈というようなことになったらこちらも同様になったことでしょう。
 そして、徴用工裁判の大法院判決が三菱重工や新日鐵に対して賠償金支払い命令を下さなかったら、裁判官はこういう扱いを受けるようになるのですよ。
 まあ、そこからもどういう判決になるか予想がつきますわな。

「狂犬」とよばれた男の人心掌握術
参武狼
アスペクト
2011/12/8