【社説】聖火奉送始まった平昌五輪、情熱・好奇心に火を付けなくては(中央日報)
韓国首相、日本に「キム・ヨナ−浅田真央のガラショー」提案(中央日報)
平昌五輪入場券は10月末現在で全体の30%しか売れていないという。ところで最近中央選挙管理委員会が「自治体や各教育庁が8万ウォン以下の競技場入場券を住民に提供する場合公職選挙法違反とはみない」という解釈を出した。国民権益委員会もやはり「五輪公式後援企業が団体購入した入場券の場合、5万ウォン以下ならば不正請託と金品授受禁止法に抵触しない」という有権解釈を出した。五輪チケット団体購入の道が開かれた形だ。チケットを持っていても競技場に来ない「ノーショー」の客をどれだけ減らすかが大会興行のカギだ。
(引用ここまで)
韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相が24日、日本オリンピック委員会の竹田恆和委員長と会い、世界的なフィギュアスケート選手で現在は引退したキム・ヨナと日本の浅田真央の「平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)ガラショー」を提案した。

李首相はこの日、ギリシャ・オリンピアで行った武田委員長との面談で、安倍晋三首相夫妻の出席も呼びかけながら「キム・ヨナと浅田真央が平昌五輪に参加してガラショーをしてみてはどうだろう」と提案した。竹田委員長は具体的な返事を控えたまま笑顔で返答した。

李首相は「両国が2002年の成功的なワールドカップ共同開催の経験をうまく活かして2018平昌冬季五輪と2020東京夏季五輪期間中に両国国民の相互訪問を奨励しよう」と要請した。

竹田委員長は「平昌冬季五輪の成功を確信している。可能な限りのあらゆる支援をしていきたい。2002年ワールドカップの協力精神を活かして、平昌五輪が成功することを期待し、協力していきたい」と約束した。
(引用ここまで)

 平昌冬季オリンピック開会日まであと100日となりました。
 相変わらず盛り上がっていません。

 8月末の世論調査で「チケットを買って見に行きたい」と答えた韓国人は8.7%。
 9月には中国人が買ってくれるんじゃない?→なんで俺たちが!?というような記事も出てましたね。
 思えば6月に韓国の国会議長が来日した時点で「日本人が平昌に来ないなら韓国人は1人も東京オリンピックを見に行かせない!」という誰も損をしない話をしていましたっけ。
 もうあの時点で相当な焦燥感があったのでしょう。
 チケット売り上げが100日前の現時点で全体の30%。

 もはや地方自治体からのチケットばらまきもOKとお墨付き。
 そして韓国の首相は「キム・ヨナと浅田真央がガラショー(記念のショーとかそういう意味)をしてみてはどうか」と提案してきたと。
 日本のメリットゼロじゃないですか。
 平昌に出せる日本のアスリートはいろいろいますが、東京にこれる韓国のアスリートって誰よ。
 アーチェリーの選手とか来てもらっても困るんですよね。

 平昌冬季オリンピックは大多数の日本人からしてみたらフィギュアスケートとスピードスケートくらいしか見に行く価値のある競技はない。
 滑降の競技場はイージーモード、花形のアイスホッケーはNHL所属選手は出場なし
 体感気温マイナス20度の開会式場で凍死寸前になるのもいやな話ですし。

 それでも開催そのものはちゃんとできると思うのですよ。ところどころ、笑い話になりそうなぐだぐだ感を出しつつも。
 ただただ、選手が競技で大けがをしたり、それ以上の事態が起きないことを祈るばっかりです。

断る力 (文春新書)
勝間和代
文藝春秋
2009/2/20