文大統領、13日に中国を国賓訪問…習主席と首脳会談(中央日報)
韓国外相、19日にも初来日で調整(TBS)
文在寅(ムン・ジェイン)大統領が13日、中国を国賓訪問する。訪中期間に文大統領は習近平国家主席と首脳会談を行う。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は6日午後の記者会見でこのように明らかにし、「文大統領は習主席との首脳会談と国賓晩餐、そして李克強首相をはじめとする中国指導者らと会い、国交正常化25周年を迎えた韓中関係の発展の現況を評価し、未来の発展方向を協議する予定」と述べた。
(引用ここまで)
 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が、今月19日にも初来日する方向で調整されていることが、複数の日韓関係筋の話でわかりました。
 河野外務大臣との会談では、北朝鮮情勢や来年に持ち越しとなる日中韓サミットの早期開催について話し合うものとみられます。
 また、最終的かつ不可逆的な解決を確認した従軍慰安婦問題をめぐる「日韓合意」に関して近く韓国側がまとめる検証結果についても説明がある見通しです。
(引用ここまで)
 これはちょっとスケジュール的に面白いかな。
 ムン・ジェインが朝貢使として中韓首脳会談をこなしてから、カン・ギョンファがその報告に日本に来るという感じですね。

 ちなみにかつての朝貢使は中国の皇帝に会うことができるのは毎月16日の朝のみだったのですね。
 中旬に訪中と聞いて若干の期待を込めていたりしていたのですが。
 さすがに中国もそこまであからさまなスケジュールにはしなかったようです。

 さて、この場でTHAADミサイル配備問題について言及があるかどうか。
 この中韓首脳会談はそこにしか価値がないといっても過言ではありません。
 楽韓Webでは今回についてはなにも言ってこないと見ていますが、さて。

 その一方で外交部長官のカン・ギョンファが19日にも訪日。これも既報でしたね。
 それまでに慰安婦合意検証タスクフォースからの結論が出るということなのか、あるいは公表前に結果を持ってきて日本側の反応を見ようというのか。
 こちらも見どころはそれくらいですかね。

 あとは王毅に対してなにも言えなかったカン・ギョンファですが、果たして河野太郎にはなにか言えるのか、というあたりでしょうか。
 経歴を見てもこれまでは事務方ばかりを相手にしてきたのでしょうから、海千山千の政治家相手は荷が重いのでしょうね。
 こんな素人を国会を無視して任命強行までしなくちゃいけないのですから、ムン・ジェイン政権周辺には本当に人材がいないのだなぁ。
 そんな人材難の政権に入れなかったホサカ教授って(笑)。

最終兵器彼女(1) (ビッグコミックス)
高橋しん
小学館
2000/5/30