公明党代表「日本人が平昌五輪に行くように努力」、駐日韓国大使「安倍首相の五輪出席を希望」(中央日報)
これを受け、李大使は「公明党が平和を掲げているだけに平昌冬季五輪が平和五輪になり、北東アジア地域の安定に寄与していけるように安倍首相の平昌五輪への出席を希望する」と話した。
(引用ここまで)

 駐日韓国大使は就任時の河野外相との会談でも「安倍総理の平昌出席を希望する」という話をしていましたね。

 ちなみに「天皇が退位する前に訪韓してほしい」と何度も言っている人物です。

 さて、日韓関係で最近の話題といったらトランプ大統領訪韓時の独島エビにゲストの元慰安婦、ですかね。
 平昌オリンピック開幕までに起こるであろうこととしては、慰安婦合意検証タスクフォースによる「合意破棄」の結論と、それを運んでくるであろうカン・ギョンファの訪日

 どれをとっても日韓関係を好転させるようなものではありません。
 でも、韓国政府は恥ずかしげもなく「ツートラック外交ですから」とかいってできると思っているのですね。
 歴史問題でどんなことをしても、日本はもう一方のトラックで韓国につきあってくれる。
 いまだにそう信じている節がありますね。
 それが通用するなら、釜山総領事館の慰安婦像設置による制裁はもう解かれているはずですが。
 「ツートラック外交」とやらが通用しないことを知らせるためにも、きっぱりと行かない姿勢を見せておくべきでしょう。

 次のオリンピックが東京でなければ確実に拒否して終わりなんでしょうけどね。夏季オリンピックを継ぐという意味ではリオでアピールできたので行かなくてもいいとは思いますが。
 対韓国ではなくて、世界へのアピールって考えると微妙なところ。

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小川勝
集英社
2012/6/20