日本のモンスター大谷、LAエンジェルスの優勝確率を変えた(ノーカットニュース・朝鮮語)
柳賢振トレード売りに出るか……MLBウインターミーティング11日開幕(聯合ニュース)
アメリカのスポーツ専門メディアESPNによると、LAエンジェルスの2018シーズンのメジャーリーグのワールドシリーズ優勝確率は50対1であった。1万ウォンを賭けた場合、LAエンジェルスが優勝すれば50万ウォンを手にできるというわけで、配当率がとても高い。これはエンゼルスの優勝の可能性がそれほど高くないと意味だ。

「日本のベーブ・ルース」と呼ばれる大谷翔平がLAエンジェルスとの契約を締結することに決定した。エージェンシーの発表と米国現地メディアの報道で知られる大谷の契約のニュースは、エンゼルスの2018シーズン優勝確率を変えた。配当率が30対1にまで低下したのである。

メジャーリーグ経験がまったくない選手との契約としては影響力が強大といえる。メジャーリーグが眺める大谷翔平の可能性がそれだけ大きいということになるだろう。
(引用ここまで)
米国プロ野球(MLB)ロサンゼルスドジャースの左腕リュ・ヒョンジン(30)のトレードの可能性が議論されるウィンターミーティングが五日の日程で11日(韓国時間)、米国フロリダ州レイクブエナビスタで幕を上げる。 (中略)

ゴニク記者は、来年ドジャース戦力に含まれるかは未知数であるゴンザレスとカズミーアがトレード物件になる可能性は小さいながら代わりにリュ・ヒョンジン、ブランドン・マッカーシー、ブロック・スチュワート、ロス・ストリップリングがトレードカードになることができると予想した。 (中略)

リュ・ヒョンジンはこれまでジャンカルロ・スタントン(マイアミ・マーリンズ)がドジャースに移籍する場合にはマッカーシーと一緒にマイアミにトレードされるカードに挙げされた。

ロサンゼルス近くのカリフォルニア州パノラマシティ出身のスタントンはドジャース、ニューヨーク・ヤンキース、シカゴ・カブスは、ヒューストン・アストロズの4つのチームへの移籍は反対しないと線を引いた状態だ。

スタントンのトレード先候補1位に選ばれているドジャースは、彼の驚異的な年俸とそれによるぜいたく税の計算に頭を悩ませることになりそうだ。
(引用ここまで)

 スタントンはニューヨーク・ヤンキースに決まり、大谷はLAエンジェルスに決まり。
 あとはウィンターミーティング後にダルビッシュの契約が決まれば、残りのピースを埋めていく作業になることでしょう。
 大谷はまだ23歳。
 ア・リーグの新人王ジャッジは25歳、ナ・リーグの新人王ベリンジャーは22歳。23歳はメジャーではまだまだ若造です。これからどうなるか楽しみですね。日ハムに一度入ったのは絶対にプラスだったと思います。
 一度、登板試合を見にいったことがあるのですが、2階席からもはっきり分かるでかさでしたね。フィジカルエリート揃いのプロ野球選手の中でも明らかに一回り以上でかい。
 久々に登板を楽しみにする選手です。

 で、スタントンの移籍先がドジャースでなかったのはちょっと意外でしたが、すでにドジャースはヤンキースを超えるメジャー最高額の高額年俸球団となっているので取りたくても取れなかったというのが実際かもしれません。
 決められた額を4年連続で超えているので、超えた分の50%をメジャーリーグ機構にぜいたく税として払わなくてはいけないのです。
 来年からはぜいたく税を支払う球団はドラフトでも条件が悪くなるので、なんとかして指定額以下に抑えたいというのが本音。まあ、無理でしょうけども。
 ヤンキースもスタントン取っちゃったから諦めるのかな。
 ドジャースは年俸総額を抑えたいという意向を表明しています。

 というか、ドジャースはいらない戦力、それも高年俸の選手を持ちすぎなのです。
 リュ・ヒョンジンも正直、そんな余剰戦力のひとり。
 そういった余剰戦力に関しては契約最終年なのでほぼ見返りなしでトレードに出すなんてこともよくやるのです。ダルビッシュですら残り2ヶ月で大した若手でもない相手とのトレードでした。
 ただ、リュに関しては肩を痛めて先発以外になにもできない(肩のケアをするために毎日中継ぎの用意をすることができない)というリスクを抱えているので、トレードでほしがるところはないでしょう。
 あるとしたら、年俸半分くらいを負担して三角トレードの駒として紛れこませるって感じかなー。

 大谷が契約した日に、リュ・ヒョンジンのトレードの話題が出たので併せてピックアップしてみました。
 大谷が「怪物」であるように、リュ・ヒョンジンも韓国では怪物級の圧倒的な投手だったのですが。
 ダルビッシュに押し出される形でシーズン中のローテーションからいなくなり、ポストシーズンでは登録外
 さらには「国民的クラブ」であるドジャースからもいなくなりそうだ……ということですね。