ムン・ジェイン大統領の新年記者会見新年の挨拶(聯合ニュース・朝鮮語)
尊敬する国民の皆さん、私は先週慰安婦被害者お婆さんを大統領府に集まりました。
80年以上前に花の少女一人守ってくれなかった国が被害おばあさんたちに戻って深い傷を抱かた。
国の存在理由をもう一度考えています。

韓日両国間の公式の合意をした事実は否定できません。
日本との関係をよくしていくことも非常に重要です。
しかし、誤った結び目は解かなければなんりません。
真実を無視したままで道を出すことはできません。
真実と正義という原則に戻っていきます。

歴史を正しく立て直すことは二度と悲惨ことが起こらないように、人類社会の教訓を残して努力していくことです。
大統領として私に与えられた歴史的な責務であると考えています。

政府は、被害者ハルモニたちの名誉と尊厳を回復していきます。
心の傷を癒すことができる措置を取っていきます。
このすべての過程でおばあちゃんの声を聞いてきました。
祖母が残りの人生を気楽にお過ごしできることを切に望みます。

私はまた、日本と心が通じる真の友人になることを願います。
韓国と日本は文化歴史的に多くの部分を共有しています。
両国が共に努力し、共同繁栄と発展を遂げていきます。
私は今まで何千人してきたかのように、歴史問題と両国間の未来志向の協力を分離して努力していきます。
日韓関係が未来に向かって進むとき、北朝鮮の核問題はもちろん、多様な実質的な分野で緊密に協力していくことができると信じています。
(引用ここまで)

 新年年頭会見の最後のほうで、日韓慰安婦合意についての言及がありましたのでそこだけピックアップしておきます。

 その後の質疑応答で「慰安婦合意の後続措置に満足か?」という質問が女性記者から出て「日本が自主的に真実を認め、謝罪しなければならない。しかしそのために政府間で行われた合意を破棄することはできない。被害者排除自体が間違いだった」というような回答が行われました。

 慰安婦合意を傍らに置いて、ツートラック外交を貫きますという宣言でしたね。

どうでもいいことで悩まない技術
柿木隆介
文響社
2015/10/7