【コラム】韓日の子どもたちが描く夢の違い(朝鮮日報)
「日本人のノーベル賞受賞が相次ぎ、男の子が学者を夢見るようになった」

 日本の第一生命が今月初めに発表した「大人になったらなりたいもの」調査の結果にそんな説明があった。2003年に始まった同調査では、15年ぶりに男の子の将来の夢で 「学者・博士」がトップになった。日本列島全体が「相次ぐノーベル賞受賞で子どもたちが学者になる夢を抱くようになった」と沸き立っている。 (中略)

 日本の科学界が22人のノーベル賞受賞者を輩出した根底には、命を懸けた「匠」の精神と特定の分野に没頭する「オタク文化」がある。2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智・北里大学特別栄誉教授は、受賞が決まった翌日にもビニール袋を手に土の中の微生物を集めていた。中小企業のサラリーマン研究員だった大卒の田中耕一氏は2002年にノーベル化学賞の受賞連絡を受けると、青い作業服姿で記者会見場に現れた。 (中略)

 世界的な科学雑誌ネイチャーは、韓国が科学分野でノーベル賞受賞者を出せない理由として、基礎研究に対する長期投資に消極的なことを挙げた。短期的成果を求める風土も問題だが、日本の科学者に劣らぬ研究者本人の執念や集中力がなければ、日本を追い越すことは不可能だろう。韓国の子どもたちはいつになればノーベル賞受賞者を見て、学者になりたがるだろうか。昨年韓国の子どもたちの将来の夢を尋ねたところ、男の子は公務員、女の子は歌手という回答がトップだった。
(引用ここまで)

 まあ、この結果はいろいろなサイトやTwitterでもいわれていますが、仮面ライダービルドの主人公が研究者だからですよね。
 ただ、この10年の調査のうちで1位にこそなっていませんが、7回ほど3位以内に学者・研究者は入っているのです。
 調査対象は未就学児童、および小学1〜6年生。
 将来なりたいものランキングで学者・研究者がそこそこ有力というのは悪くはない結果ではないかと思います。

 少なくとも韓国のように男子の夢でトップが「公務員」という事態にはなってはいない。
 っていうか……韓国の場合は小学生の頃から勉強漬けで午前様も珍しくないという状況なので、夢がどうこうではないのでしょうね。
 あまりにも子供が外に出ないせいで交通事故の統計に異常が出るほどですから。
 もちろん、部活とかない。いや、あるけども韓国の部活は好きで運動をするというものじゃなくてただのプロ予備軍。なので八百長も子供の頃からあり続ける。
 ショートトラックでもありましたし、テコンドーの大会でもそんな話がありましたっけ。

 ま、そこまで努力して国家代表になったところで、3週間前に政府の都合で「はーい、北朝鮮代表が12人加入します。ベンチ入りはこの中から最低でも3人ね」って言われて横入りされて終わり。
 ……まあ、現実的にもなりますわな。