アイドル並みの文在寅人気、誕生祝いの電光掲示広告まで(朝鮮日報)
[オピニオン]大統領誕生日のお祝い広告(東亞日報)
 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の人気はアイドル歌手にも劣らない。

 1月24日は文在寅大統領の65歳の誕生日に当たり、支持者らが誕生祝いの広告などさまざまなイベントを繰り広げている。

 今月11日から、ソウルの光化門・鍾路3街など地下鉄駅10カ所に文在寅大統領の誕生日を祝う広告が登場している。韓国国内だけでなく、米国ニューヨークのタイムズスクエアには文在寅大統領の誕生意を祝う屋外広告が出現した。

 12日、SBSの「8ニュース」は文在寅大統領の誕生祝い広告をめぐる市民の反応を報じた。SBS側は、アイドルグループのファンが私費で広告を出す地下鉄の広告板に現職大統領の誕生祝い広告が出るのは前例のないこと、と伝えた。

 大統領の支持者らは24日、「ポータルサイト実検作り」というユニークなイベントのために、同日の特定の時間、数回にわたって「平和オリンピック」をリアルタイム検索語(実検)上位に登場させた。
(引用ここまで)
昨日、ソウル地下鉄5号線の光化門(クァンファムン)駅で文在寅(ムン・ジェイン)大統領の誕生日のお祝い広告を見た。ぱっと笑っている文大統領の姿に、「1953年1月24日、大韓民国に月が浮かん日、66歳の誕生日おめでとうございます」などのフレーズが書かれたパネルが、エスカレーターの片側の一面を埋めており、子供たちの声で「Happy birthday to you」という曲が流れた。地下鉄の利用客の中には文大統領の支持者もあり、反対者もある。反対者たちは不快感を感じるだろうし、支持者でも熱烈な支持者でない以上、行き過ぎと感じた人も少なくないだろう。 (中略)

民主国家で大統領の誕生日を、支持者たちの私的空間ではなく、支持者と反対者が混ざっている公共の場で祝うという発想は退行的だ。大統領は、憲法上の国民の代表者ではあるが、政治的には、一政派の指導者である。この緊張関係が崩れると、健康な社会にはなれない。大統領の誕生日広告ぐらいは軽い退行かもしれない。といっても、このような退行が文大統領にはあまり役に立たないような気がする。
(引用ここまで)

 ソウルの地下鉄には一ヶ月間、この「ムン・ジェイン大統領の誕生日を祝う」広告が出続けて、ニューヨークのタイムズスクエアにまで出稿する。
 韓国人はやたらとタイムズスクエアに憧れでもあるのか、やたらに広告を出したがるのです。

 「独島は韓国領土である」とか「ビビンバの広告」だの流してましたね。
 ちなみにこの両方の広告費、韓国系アメリカ人が持ち逃げしてます
 さらにそういった「独島は韓国領」という広告を見て、「ここは領土紛争地域だったのか」と認識した米議会の司書が「リアンクルロック」へと表記を変更した、なんて話もあったりします(笑)。

 その他にも「軍艦島の真実はこうだ」って嘘の広告を流したり、パク・クネの「統一は大当たり」という言葉に感動した在米韓国人が「統一は大当たりだ」という広告を出したりもしていました。
 なんかこう……勘違いしているというか。
 広告というよりもはるかに「自己満足」ですよね。
 ソウルの地下鉄にはよくファンクラブがタレントの広告を出稿したりもしているのですが、本当に広告として成立しているかというとそんなことはなく。
 「推しのタレントに対してこれほどまでにお金を使っている」という自己顕示に過ぎません。

 それと同じことで「我々はムン大統領様をこれほどお慕い申し上げているのだ」という自己顕示ですよね。
 あわよくば、ムン・ジェインのウリとなっておこぼれをいただけるようになりたいっていう部分もあるでしょう。
 左派政権はあと10年以上は続くであろうと思われますから、その投資として考えるのも悪くはないかな……と思います。イ・ミョンバク政権におけるソ・ギョンドクのような地位を狙っているのかもしれません。
 もうあと一歩踏み出せば、紅衛兵かクメール・ルージュってとこですね。

HappyMoonRiseDay!
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バンダイビジュアル
2018/03/23