たまーにやるひとつのエントリにはできない小ネタを集めたエントリ。

衝撃!スキー協会、明文化されたオリンピック代表選考基準がない(スポーツ朝鮮・朝鮮語)
スキー協会はFIS(国際スキー連盟)の変わった平昌五輪出場クォーター規定の理解が不足していた。また、この事実を国家代表選手たちに適時通知できなかった。そして、韓国に配分された4人分の出場権を選定する過程で明文化された選抜基準なしに選手を確定した。これにより、脱落した選手たちが大きく反発しており、大統領府国民請願掲示板にもスキー協会を糾弾する文まで上がってきている。 (中略)

スキー協会に確認した結果、明文化された代表選考規定がなかった。また、スキー協会ホームページのどこにも関連規定が公示されていない。協会関係者は「今回問題になった部分について認知している。手続きを踏んで修正する」と明らかにした。

明確な選抜規定があった場合脱落した選手たちが、今回のように強く反発しませなかっただろう。しかし、現在のスキー協会の規定は、とてもお粗末である。
(引用ここまで)

 今朝のエントリにあった「スキー協会の予定では9人だった代表選手が、翌日には4人になった」というアレの続報。
 一応、FISランキングで100位くらいの選手はいるのです。ソチでも代表選手だったとのことですが。その選手はなぜか落選した模様。
 代表選手をランキングで決めるわけでもない。というかそもそも選考規定自体がなかったというオチ。
 見事です。

 ちなみにランキング400位とかでオリンピックに出られるかっていうと、出られます。
 「参加することに意義がある」というのはオリンピックの基本理念ですので。たとえば水泳では100メートルを泳ぎ切れるかどうかというような選手が国家代表として出てくることもあります。
 参加標準を切れなくても出ることのできる特例措置があるのですよ。猫ひろしもそれを狙ってカンボジアに帰化しています。
 パシュートの選手の件も「全力を出さなかった」っていうのは選手として負担のかかるワールドカップの転戦をせずに国内でパシュートの練習をメインにやっていた、ということでしょうね。
 このあたりはスポーツに詳しくないと分からない事情だったので書いておけばよかったな。

[単独]医師の指示なしに、患者を勝手に革紐で縛りつけ... 過失集中調査(中央日報・朝鮮語)
特に火災当時、一部の患者が病床に片方の手が縛られて避難に困難を経験し、全体的に避難を遅延させた要因として作用したという陳述を確保して、医師の適切な処方かどうかについて集中捜査を行っている。現行の医療法上、療養病院は患者をベッドに縛らなければならない場合、保護者の同意を得て、医師が一日単位で患者の状態を見て処方を下さなければならない。(中略)

医療従事者の調査で、一般病棟の患者10人を傷つけ防止などのために病床に縛っていたという陳述を確保した。
(引用ここまで)

 37人が亡くなった密陽の病院火災で患者がベッドに縛りつけられていたとのお話。
 10人ほどが縛られたままで亡くなっていたそうですよ。
 まあ……実際に患者を扱う場合にはこうなることもあるだろうな、とは思いますが。
 そもそも火災自体が違法増築された現場で起きてて、配線なんかも後付けで複雑になっていた模様。
 まあ、韓国そのもの。
 福岡での診療所火災のことを「ニホンモー」と書く輩がいるだろうなとは思っていたけど19床の自宅兼診療所と、200人も入院できる今回の病院とじゃ比較にもならんわ。

【社説】20年ぶりに解けた公認認証書の鎖=韓国(中央日報)
公認認証書自体は国際標準である公開キー基盤構造(PKI)暗号化技術を基盤としておりセキュリティなどに大きな問題はない。ただ義務づけられたことによりアクティブXを通じ強制的に使用者のコンピュータに設置する方法を取ったことが問題と指摘されてきた。(中略)

20年前にウェブ暗号化やサーバーセキュリティ関連技術が不備だった時期には公認認証書とアクティブXを通じた強制設置がある程度必要な側面があった。だが、一度義務化された規制は簡単に新しい技術を受け入れ変化するのが難しかった。海外でブラウザ内蔵証明書などが新たに開発され、モバイル取引が活性化し指紋や虹彩などを活用した生体証明書も活発に使われ始めたが、韓国企業は既存の枠組みを抜け出すことができなかった。
(引用ここまで)

 ActiveXを使用したSEEDがようやく優先的地位から下ろされて、韓国のIEのみでしか見られないサイト等の自体も終わるといったところ。
 当時存在していなかった128bit SSLよりも先駆けて、韓国独自の暗号強度の高いセキュリティを確立しようとしたのですが、標準が決まっていないのに先走ったらこうなるよ、というオチでしたね。
 とりあえずメモとして。

最強のテクニックが身につく!スキー レベルアップのコツ50 コツがわかる本
佐々木 常念
メイツ出版
2013/11/10