日米首脳、韓国に緊密な連携申し入れで合意(日テレNEWS24)
安倍首相は2日夜、アメリカのトランプ大統領と約1時間にわたって電話で会談し、来週、自身が韓国を訪問する際、韓国側に緊密な連携や、北朝鮮への制裁を履行する必要性について申し入れることで合意した。

安倍首相「韓国とも緊密な連携について申し入れていくと。制裁を各国と共に履行していく必要性について話していくことについて、(トランプ大統領と)合意をしたところです」

これは安倍首相が平昌オリンピックの開会式に出席するため韓国を訪問し、文在寅大統領と会談する際に申し入れることを確認したもの。

また、慰安婦問題をめぐる日韓合意について「日本の立場を文大統領にしっかり伝えたい」と、トランプ大統領に説明した。
(引用ここまで)

 もはや安倍総理も毫ほども隠そうともしませんね。
 「平昌に行くついでの日韓首脳会談」ではない。むしろ、日韓首脳会談こそが主たる目的であり、北朝鮮に譲歩し続けているムン・ジェインに一言もの申すのがペンス副大統領と安倍総理の役割

 毎日新聞あたりが社説で懸命に「訪韓の主目的は平昌開会式出席だ」としていても、けっきょくはこう。
 米韓合同軍事演習もオリンピックで止められているということで、時期的にも悪くない。
 アメリカ政府からしてみたら「これは五輪停戦というだけだ」くらいの意識でしょうね。
 でも、明白に韓国……というか順北派であるムン・ジェインは米韓合同軍事演習の「無期」延期を目論んでいる。

 そこに楔をぶっ刺しに行く、というわけですね。
 ここまでやってもまだ「韓国が譲歩するだけの南北対話」を続けるのであれば、もうそれは無視するしかない。
 韓国政府は否定していますが、トランプ大統領の「物乞い」発言からまもなく半年。そのいらつき具合はピークになっているんじゃないでしょうか。
 韓国政府から承認手続きまで経ていたビクター・チャの駐韓大使就任すら、アメリカ政府は「北朝鮮への軍事対応に反対」という理由から蹴ったとされているほど。
 むしろ韓国に対して怒髪天を衝いても不思議じゃないくらいのところまできているように見えます。

 来週はサムスン電子副会長のイ・ジェヨンへの判決もあり、開会式もあり、日韓首脳会談・米韓首脳級会談もあり。忙しい一週間になりそうですね。