反日感情考慮 平昌五輪はメダルでも選手の“歓喜”見られず(日刊ゲンダイ)
 2月9日開幕の平昌五輪で、日本勢の笑顔は見られそうにない。

 各競技団体とも代表選手に対し、試合後や表彰式で喜びを爆発させたり、派手なパフォーマンスを控えるよう指導しているからだ。

 韓国国内の反日感情を考慮したもので、下手に現地の人を刺激してトラブルに巻き込まれるのを回避するためだ。

 五輪期間中は選手村、試合会場はもちろん、平昌市内は厳重な警備態勢が敷かれる。日本選手団が危険にさらされるとは考えにくいが、リスクは極力、回避するに越したことはない。
(引用ここまで)
 引用部分からあとの2ページ目、実例として「日本、JAPANと書かれたユニフォームは着用しない」「IDは必要なとき以外はずす」「中韓の選手がいない時間に食事を済ませる」というようなものがありますが。
 これらは南京で行われたユース五輪での注意事項なので、だまされないように。
 こういう形でページを分割して印象を異なるものにしようとしているのかなんなのか。
 そもそものソースがゲンダイなのであまり扱いたくはないのですが。

 でもまあ、実際にそういう通達はあるだろうなぁ……とは思います。
 ただ、フェイクニュースというものはそういった「ありそう」という部分に忍び寄ってくるものだったりもします。
 内規的にあってもおかしくない。いや、しかし。と、葛藤中。
 まあ、こういう通達が実際にあるという前提で語るとしましょう。

 日韓関係が悪いからこんな配慮をしなければならないのだ、だから日韓関係をよくしなければならないというような声も聞きます。
 これ、そんな大げさな話でもないのですよ。
 中東の国にはイスラエルのクラブと対戦しただけで代表剥奪とかあります。
 少なくとも日韓はそこまで至っていない。少なくとも、まだ楽韓Webがいうところの「フラットな二国間関係」であり続けることは可能です。
 遺憾ながらも隣国であり、「ダンコウガー」って叫べばその息の力で日本列島が太平洋に泳ぎ出せるというわけでもない(スカイリムに影響され気味)。

 ただ嫌なのは、こういう話が片務的であることですよ。
 日本代表が韓国で歓喜することは憚られる。韓国代表は日本で、東京オリンピックでなんの気兼ねもなく喜びを爆発させるのでしょう。
 こういうひとつひとつの出来事が嫌韓を呼んでいるのです。