便器を磨いたスポンジでコップ洗い、韓国一流ホテルの衝撃的な客室清掃(朝鮮日報)
【社説】便器を磨いたスポンジでコップ洗う韓国の一流ホテル(朝鮮日報)
 4日、総合編成チャンネル「TV朝鮮」の時事番組『CSI:消費者探査隊』がソウル市内の5つ星ホテル3カ所の客室清掃の実態を報道した。一日の宿泊費が1人当たり最低20万−30万ウォン(約2万−3万円)という「一流ホテル」だ。番組スタッフが二日間、客室に泊まってカメラに収めた姿は、一流ホテルの名が廃るものだった。清掃スタッフはスポンジを便器の水で湿らせてトイレを掃除した後、そのスポンジを水ですすがずに客室内に置かれているコップを洗うのに使った。 (中略)

 各ホテルにはどこも清掃マニュアルがある。多少の違いはあるが、ベッドメーキングやトイレ掃除、コップを洗う時に使用する手袋の色を区別して支給している。ぞうきんやスポンジも用途に応じて使い分ける。これが清掃現場では守られていない。 (中略)

 今回の報道を知った人々は憤慨している。問題のホテルを5日に訪れたイさん(65)=女性=は「一流ホテルの衛生状態がこのありさまだとは、どこにも行けなくなる」と語った。別のホテルに泊まったという50代の女性は「外国から知人が来る時に勧めていたホテルなのに、失望した」と言った。 
(引用ここまで)

 この話に韓国社会がけっこうなショックを受けているのですが。
 毎度お馴染みのNAVERニュースのコメント数は1000を越えていますし、その多くが怒りを表明したもの。
 下の社説でも「韓国と中国は同じレベルだった」とか書いています。
 でも……韓国社会ってこういうものでしょう?
 そういう疑惑が生じたからこそ、隠しカメラを設置していたわけですし。
 撮影された中身も案の定だった。

 正直、「え、こんなもんでしょ?」という感じ。
 むしろなんでこんな話にショックを受けるのか意味不明です。
 たとえ一流ホテルでもスタッフは一流じゃないというだけ。
 どんがらや見た目は立派だとしても、中身はそうじゃない。

 だからこそ橋は落ちるし、病院スポーツセンターも燃え落ちる。タワークレーンも週一のペースで倒れて当然なのです。

 ホテルの掃除と似通っていないように見える?
 同じですよ。「自分のものじゃないからどうだっていい」という意識が、韓国に蔓延している結果として生じているのですから。
 社説の最後は「韓国社会の内情を見ているかのようだ」とありますが、この延長線上にセウォル号や聖水大橋が存在しているのです。