来ないバス、凍える寒さ… 杜撰な運営に現地記者も怒り「開幕したら何が起こるか…」(THE ANSWER)
JOCが選手村入村式の選手出席を断念 寒さ厳しく体調管理優先(デイリースポーツ)
スピード・師円が証言 無風のリンクに風が吹く(デイリースポーツ)
 記事では、5日に平昌メインプレスセンターからスピードスケート会場に向かおうとした、ある記者が「これまでオリンピックを通して、こんなことは初めてだ。競技場に行くバスが最初からないのみならず、予定されたバスは来ない。始まる前からこんなんで、本大会が開幕したら、どんなことが起こるかは明らかだよ」と激しい風と寒さに震え、顔を真っ赤にして怒ったという。

「間違いなく、交通システムのせいだ」と記事では問題点を指摘。この日、スピードスケート会場に向かうメディアシャトルバスはなく、輸送担当者は「大会前なので練習がない場所にはバスの運行はしない」と説明したが、実際には午前11時から午後6時まで練習は行われていたという。

 ただし、これは「2番目の問題」とし、「さらに大きな問題」に挙げたのは、世界各国の記者の報道拠点となるメインプレスセンターから各競技場があるオリンピックパークへの直通バスがないことだという。

 江陵メディア村に向かうバスで向かい、一度乗り換えなければならず、しかもこの日は泣きっ面に蜂なことに、そのバスが予定通りに来なかったといい、「厳しい寒さに外で1時間ほどを待った外信記者たちは怒りを出すしかなかった」とレポートしている。

 しかし、こうした問題はメディアに限定されているわけではなく、「観光客の平昌に行く道も険しい」と指摘。「珍富駅に設置したオリンピックブースを含めた各種輸送関連案内ブースは担当者が席を外すのが常だ。いてもほとんどがボランティアたちで、それさえも1人ずつだけ配置して連携性もない状況である」と伝え、「円滑に運営されることは皆無だ」と言及している。
(引用ここまで)
 日本オリンピック委員会(JOC)は6日、7日の午後に予定されていた選手村入村式について、練習時間との兼ね合いと、厳しい寒さが続く中で体調管理を最優先する方針から選手の出席を断念することを発表した。

 入村式は各五輪組織委員会が主催するもので、毎回各国の趣向を凝らした出し物で歓迎してくれる。毎回入村している選手が参加していたが、マイナス10度近い気温が続いている中で、今回は断念することとなった。
(引用ここまで)
 スピードスケート男子の平昌五輪代表・ウイリアムソン師円(22)=日本電産サンキョー=が6日、本番会場の江陵オーバルで練習を行い、無風のはずのリンクに風が吹くと証言した。

 「相変わらず風吹いてんなあと。力入れなくてもスピードが出る」と、プレ大会の世界距離別選手権(昨年2月)でも感じた風が、今回も吹いていると話した。
(引用ここまで)

 平昌オリンピック関連記事3個ほどをまとめてお送りします。

 メディア対応ぐだぐだなのは今宮純さんの4回に渡るラブリー韓国GPレポートで事前に分かっていたことではありますが。
 今回はそれに加えて寒さによる攻撃もあるっていうひどさ。
 来るんだか来ないんだか分からないバスを寒空の下で待たなければならない。ストレスだよなぁ……。
 開幕前からこうなんですから、開幕して人が増えたらどうなることやら。

 んで、その寒さを避けるために日本選手団は選手村の入村式をキャンセル。
 いい判断です。
 無駄な体力の消耗は避けるべきでしょう。
 ちなみに食事はすべて日本からの食材持ち込み、日本人シェフによって提供されるそうです。JOCオフィシャルスポンサーの味の素提供であることは明記しておいていいはず。
 アミノバイタルはいい製品です(ダイレクトマーケティング)。

 そして屋内リンクで風が吹くとの指摘。
 去年のプレ大会から低地であるにも関わらず自己新記録が連発されていて「なんなんだここは」って話になっていたのですが。
 選手からも「本当に平等なのか」という不満の声があったのです。けっきょくそのままというオチ。
 韓国ではこうして疑惑が残るような話が、本当によく出てきますよね。

スポーツだけでなくおっさん世代以降の体調管理にもよいで
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2007/12/10