平昌五輪:飲食店を悩ませる外国人の「割り勘」文化(朝鮮日報)
五輪特需に沸く江原道平昌・江陵エリアの飲食店が、予想外の問題で頭を悩ませている。外国人の「割り勘」文化だ。韓国の飲食店を訪れる外国人客は大半が、会計のときに合計額を人数で割って一人ずつ支払う。

 江陵の選手村近くにある飲み屋の社長、パクさん(29)は「最近は会計中に慌てることが多い」と話した。何日か前、外国人客が数人で店を訪れた。先に2−3人が店を出て、しばらくすると別の友人たちが来て席に座った。先に出た人たちは自分の飲み代を各自で支払った。後から来た人は自分の酒を追加注文した。そのたびにパクさんは足したり引いたり計算しなければならなかった。パクさんは「テーブルごとではなく個別に会計をしたため、気が狂いそうだった」と話した。 (中略)

 コンビニエンスストアでも、グループで店にやって来て各自が自分の分だけを支払う。1000−2000ウォン(約100−200円)の少額商品でも同じだ。

 特に外国人客は現金で支払うケースが多いため、財布から小銭を取り出して一つずつ数え、ぴったりの金額を店員に渡す。そのため試合が終わって客が集中する夕方には、5−6メートルのレジ待ちの列ができる。待つことができない韓国人客とトラブルになることもある。
(引用ここまで)

 韓国人はことあるごとに「日本人は割り勘でせこい。韓国人はカードで誰かが持ち回りで払う。次に出してくれればいい」とか話をして、まるでそれが先進的であるかのように言うのですが。
 まあ、こっちが世界標準であることを理解してくれたんじゃないですかね。
 少なくとも平昌周辺の料理店の店主は。
 割り勘というか個別会計なだけですが。

 これに類する話を聞くたびに「それって韓国人が個として自己を確立できていないだけだよね」と思っていたのですが、ちょうど書くタイミングがあってよかった。

 韓国でも最近になってからようやく一人飯の店がぽちぽちとできています。
 それ以前は一人飯をするものは「仲間内での支払いをしない人間である」と認定されるという社会だったのですよ。
 つまり、一人飯をしている人間は「ウリ」とはならない危険人物という扱いを受けるのです。
 ウリではない以上、他人であるナムであるとされてしまう。

 韓国人の支払いを持ち回りにするという習慣は「ウリの確認」という風習なのです。
 そんな社会の風習が一般的であるわけがないのですけどね。