韓国首相、日本皇太子に会って「韓半島の変化」への支持求める(中央日報)
李首相はこの日、ブラジルの首都ブラジリアの外交部で開かれた「第8回世界水フォーラム」開会式場で徳仁親王に近付き先に挨拶をした。2人の対話は約3分間にわたって行われた。

李首相は「(韓半島に)一定の変化が起きている」とし「韓国政府のこのような努力と韓半島の変化を日本が理解し支持してくれるよう願う」と述べた。李首相はまた、「これまで自分なりに韓日関係の発展のために努めてきたし、今後も努力していく」と述べながら、徳仁親王に両国の関係改善へ力添えを求めた。

徳仁親王は韓半島の変化に対して理解と支持を求める李首相に、自身の立場でできることは限られているが、できることはするという趣旨を述べつつ「平和的解決を願っている」と応じた。また「歴史を学ぶ人として、過去を反省した上で良い関係が築かれることを願う」とし「両国間に良い環境ができることを願う」と述べた。

李首相は開会式終了後も退席しようとする徳仁親王を待って「東京でも、ソウルでも、またお会いできたらと思う」と挨拶を伝え、徳仁親王も「またお会いしたい」と肯定的に応じたことが伝えられた。
(引用ここまで)

 あー、もうなぁ……。
 政治利用する気満々で皇族のかたがたに近づくな。
 イ・ナクヨンは元東亞日報の東京特派員で、そういった日本の事情を知っているはずなのですよ。
 知っている上で、なおかつ韓国にとっての政治的価値が大きいということでこうやって近づいてきたのでしょうけど。

 しかも、「東京でも、ソウルでもお会いしたい」って。
 一介の韓国人ではなくて、韓国政府の閣僚のセリフ。大統領になにかあった場合には代行をする人間による「非公式」訪韓要請ですよ。
 さらに「ソウルでも東京でも」と言っていて「配慮」している。
 そんな配慮がまたむかつくのです。
 この配慮は「無碍に断らせない」ための配慮であって、政治的活動ができない立場を慮っているものではないのです。

 韓国にとって都合のいい日韓関係が終焉したきっかけがイ・ミョンバクの天皇謝罪要求だったことを考えれば、触れないことが最良の選択肢なのです。
 天皇陛下なり皇太子殿下なりが訪韓すれば、韓国政府は「韓国として発言すべき」とされていることを発言するでしょう。
 そうしなければ韓国国内から「言うべきことを言わなかった」と糾弾されることになります。
 その一方で天皇陛下にそんな発言を許したことになった日本政府も国民から糾弾されることになるでしょう。
 日韓関係は今以上に壊れるでしょうね。

 韓国は皇族に触れるできではない。

 これは韓国のためを思って書いていることなのです。いや、もうホント。