「ピーナッツ回航」から4年... チョ・ヒョナ復帰・パク・チャンジン手術「交錯した生活」(JTBC)
入院服を着たパク氏とは異なり、チョ・ヒョナ前大韓航空副社長は系列会社の社長に復帰します。

経営の一線から退いた彼女は冬季オリンピックの聖火リレー走者に出た父の後に走って注目を受けました。

復帰説が出てきたものの、執行猶予期間が来年末まであるために、自粛の時間が必要であると世論の反発もおこった。

それでも復帰を強行したチョ元副社長は、KALホテルネットワークでホテル経営業務を引き受けることになります。
(引用ここまで)

 去年12月に懲役10ヶ月、執行猶予2年が確定したナッツ姫ことチョ・ヒョナですが。
 大韓航空傘下のホテル事業の社長になるそうです。以前、この会社の社長だったということで返り咲きですかね。
 ナッツリターン発生当時に「オチとして別会社の役員になるってところですかね」と書きましたが、まさしくその通りになりました。

 財閥が一切反省していない、このままの韓国社会が継続するという意味でもあるのです。
 ナッツリターンが発生してからこっち、いくつか財閥創業者の二世、三世による犯罪が明らかになりました。

ヒュンダイ財閥創業者の孫「信号を守るとはなにごとだ!」と運転手をフルボッコ(注:趣味ボクシング)
またまた韓国財閥会長の息子が暴力事件……被害者は財閥の威光を怖れて被害届も出せなかった模様。弁護士が被害者なのに


 構造はなにも変わらないし、財閥の子女であれば31歳で役員に登用される
 ムン・ジェイン政権はこの構造を力尽くで変えることができるかどうか。万一、それができたとして本当にそれは「成功」なのかどうかという問題もありますが。
 でもまあ、ムン・ジェイン政権に期待されていることは「破壊」なので、成功云々を問わずに破壊することができればいいというだけなのでしょうけどね。