ビッグデータを調べると…日本は「よい」「美しい」「行きたい」ところ(中央日報)
訪日観光客、中国を抜き韓国がトップに(中央日報)
ブログやツイッターなどSNSで描かれる日本は「肯定的」であり「好感」が多い。中央日報がダウムソフトに依頼し、2010年から最近までツイッター・ブログなどSNSに載せられた日本関連のコメントをビッグデータ分析した。「日本」というキーワードを入れて感性分析をすると、昨年1年間の計1439万件の日本関連文のうち「肯定的」と分析されたコメントが45.2%(650万件)で、「否定的」と分析されたコメント(27.2%)に比べてはるかに多かった。新聞やテレビの日本関連ニュースでは「慰安婦」「独島(ドクト、日本名・竹島)」「嫌韓」のような否定的なものが主流である点を考えれば意外だ。

「肯定的な感性語」は「よい」が最も多く、「好き」「かわいい」「おいしい」「ありがたい」「美しい」「行きたい」などの順だった。一方、「否定的な感性語」は「暴言」が最も多く、「つらい」「泣く」「犯罪」「被害」などだった。日本はよくて、おいしくて、行きたい国ではあるが、過去に韓国に被害を与えたため悪口を言いたい対象ということだ。
(引用ここまで)
日本政府観光局が1日に明らかにしたところによると、1月から2月まで日本を訪れた韓国人は151万2100人で、前年同期の122万5160人より23.4%増えた。これは中国人観光客の134万8700人より多く、この期間に日本を訪問した外国人観光客のうち最多規模だ。

昨年は中国人が735万5800人で訪日外国人観光客1位だった。同年日本を訪れた韓国人は714万200人で前年の509万302人より40.3%増加したが中国を下回っていた。

観光業界関係者は「中国政府の禁韓令が施行される前の昨年3月まで中国は韓国人に人気の観光地だった。しかしその後は一部中国人の間で反韓感情が広がり、反作用として韓国国民が中国の代わりに日本を多く訪問した」と話した。同関係者は「中国政府のTHAAD報復が解ければ韓国人の日本観光ブームは加速するだろう」と予想している。
(引用ここまで)

 日本人の韓国旅行は負のスパイラルに、韓国人の日本旅行は正のスパイラルに乗っているといえるでしょうね。
 韓国人の日本体験が広まって、それがさらなる観光客を呼ぶ。
 日本人の韓国知識が広まって、なおのこと韓国に行かなくなる。昨今は北朝鮮核問題の影響も少なくないでしょうが。

 韓国人としても別に「日本が好きだから」という理由できているわけでもないでしょうね。
 韓国国内に適当な旅行先がないのですよ。ソウルを一歩出ると一気に田舎しかなくなる。
 韓国観光公社の社長が「公平性という次元から見ても日本人はもっと韓国に来るべきだ」と発言し、韓国の国会議長は「平昌に日本人観光客が少なかったら、東京オリンピックには韓国人を行かせない」とか発言していましたが。

 日本人を連れてきたいなら、あるいは韓国人の日本旅行を抑制させたいのであれば、魅力的な韓国の観光拠点を作りあげるのが先決じゃないですかね。
 「ここが新羅の歴史ある遺跡です」って世界遺産の土団子見せられても困るのです。
 座礁している韓流ウッドとか、ノ・ムヒョンセンターとか、仁川ロボットランドとか……。ダメか。

 4コママンガのきまぐれコンセプトで「大阪にディズニーランドを作ろう!」という号令の元に、いつもだったらサボっている社員が懸命に働くっていうネタがありまして。そのオチが「これで関西人が東京ディズニーランドに来なくなるぞ!」って喜ぶというものでしたが。
 それと似たような部分がありますよね。

気まぐれコンセプト 完全版
ホイチョイ・プロダクションズ
小学館
2016/2/16