「9級国家公務員」5千人を選ぶの筆記試験15万5千人受験(聯合ニュース)
7日、全国317の試験場で行われた2018年度国家公務員9級公開採用筆記試験には、15万5388人が受験したことが暫定集計された。

人事革新処によると、4953人を選抜する今回の試験で20万2978人願書を出した。平均競争率は41対1である。

筆記試験志願者は願書受付者に比べ76.6%となった。志願者のうち、4万7590人が試験を受けていないものである。
(引用ここまで)

 いわゆるチョルバブトン、鉄の炊飯器=食いっぱぐれのない職種である公務員試験の時期となりました。
 4953人の採用に対して、願書を出したのは20万2978人。今回の倍率は約41倍。去年の46.5倍に比べるとやや減少しましたが、高倍率であることに変わりはない模様。
 今回の試験は国家公務員9級。もっとも下の階級にあたります。
 いまもっとも人気のある地方公務員9級とは異なるので注意。
 ムン・ジェイン政権が81万人増やそうとしているのは地方公務員9級のほうです。

 国家公務員9級は日本でいえば国家公務員啓錣冒蠹するものですね。日本の啓鏤邯海両豺腓呂世い燭10〜12倍前後。郵政民営化でだいぶ採用人数も少なくなった影響もあるのかな。
 ただし、韓国の公務員試験は地方公務員、国家公務員共に受験年齢制限、学歴制限等なし。
 なので中年になってから(もっと具体的に言うと名誉退職の対象になってから)転職感覚で公務員になろうとする人もいます。が、それほど多くはありません。
 やはり20代から勤めたほうが昇給もしますし、年金額も多くなるからでしょうね。
 ちなみに国家公務員脅錣砲△燭7級は最近になってTOEIC、TOEFLなどの英語試験で一定以上の成績がないと足切りになるので志願者が少なくなったとのこと。
 それもあって地方公務員受験がさらに増えているとの話です。 

 他の記事によると韓国の20代の人口は約645万人。100人いたら7人ほどが国家公務員を目指している……ってことですかね。
 ちょっと韓国の公務員志願状況なんかを整理してみました。韓国ウォッチャーとしての備忘録的なエントリでした。