文の支持率83%... 歴代大統領就任1年の支持率の中で最高(アジア経済・朝鮮語)
ムン・ジェイン大統領の職務遂行支持率南北首脳会談の影響で83%を記録した。これは歴代大統領就任1年の支持率の中で最も高い数値だ。

世論調査専門機関である韓国ギャラップは、過去2〜3日、全国の成人男女1002人を対象にアンケートした結果、(95%の信頼水準で標本誤差±3.1%ポイント)によると、ムン大統領の職務遂行について「うまくやっている」との回答は先週比10%ポイント上がった83%と集計され、4日に発表した。

ムン大統領の職務肯定率は、昨年6月の最初の週に記録した最高値(84%)よりも1%p低い数値だ。「よくない」という否定評価は10%で前週より8%p下がった。8%は意見を留保した。

歴代大統領の就任1年職務遂行肯定率をみると、第13代盧泰愚大統領45%(1989年1月)、第14代金泳三大統領55%(1994年1月)、第15代の金大中大統領60%(1999年3月)、第16代盧武鉉大統領25%(2004年3月)、第17代大統領34%(2009年2月)、第18代朴槿恵大統領56%(2014年2月)、第19代ムン・ジェイン大統領83%(2018年5月)を記録し、ムン大統領が歴代大統領の中で就任1年の支持率が最も高いことが分かった。
(引用ここまで)

 ムン・ジェインの支持率が83%を記録。
 就任以来2番目の高さ、だそうです。
 ちなみにこの調査をしている「韓国ギャロップ」というのが、実際にはアメリカの調査会社のギャロップとは何の関係もない法人だという話が出てまして。

韓国党、韓国ギャラップに「偽世論調査機関」砲門(聯合ニュース・朝鮮語)

 アメリカのギャラップ社から許可も取らずに勝手に「ギャラップ」を名乗っているだけ。ちなみに商標裁判では「韓国ギャラップ」が勝っているとのこと。
 まあ、だからといって調査結果がデタラメだということもないのでしょうが。韓国らしい話ではありますね。

 当然、調査会社によっては数字のばらつきはあるのですが、それでも就任1年を経てこれだけ高い支持率をキープしている韓国の大統領ははじめて。
 ノ・ムヒョンの25%が笑えるところですが。まあ、あれはしょうがない。

 経済的に見ると失業率は上昇し、若者は実質的には4人にひとりは無職。半導体を除いた経済が特によいとも思えないし、特に韓国経済の命運を握っている為替主権を投げ出し、かつ内需では不動産を冷えこませている
 それでもこれだけ高支持率をキープしているということは、韓国にとってどれだけ南北関係が大事なものであるかがわかる、ということでもあります。
 
 これほどまでに高い支持率があれば「皇帝」ともされる韓国の大統領であればなんでもやりたい放題ができることでしょう。
 まあ、あれほどみじめだった中国訪問でも「外交王!」と呼ばれて支持率は微妙に上昇していたので、盲目的に支持しているだけかもしれませんねという疑惑はあるのですが。