釜山市東区が徴用工像の強制撤去通知 市民団体「動かす考えない」(聯合ニュース)
 韓国政府は8日、外交部長官、行政安全部長官、国土交通部長官、国務調整室長の連名で国民向け談話を発表し、「外交公館に対する国際礼譲、国内法などを勘案すると、団体側が設置しようとしている場所よりは、犠牲者追悼と後世に対する歴史教育のためによりふさわしい場所に(像を)設置することが望ましい」との立場を明らかにした。その上で、「朝鮮半島の平和と繁栄のためにわが国民、社会が力を一つに合わせなければならない重大な時期だけに一日も早く(像の問題を)終結させなければならない」とし、団体側に対し大局的な判断を下すよう促した。

 東区の関係者は「23日までに市民団体が像を撤去しない場合、手続きにより行政代執行を行うしかない」とした。

 これに対し、市民団体側は「現在の位置から像を動かす考えはない」として、「9日午後3時から会議を開き、政府の談話と東区の撤去命令について議論した後、声明発表の形で立場を表明する」と述べた。
(引用ここまで)

 今日現在もブライダルショップの前に置かれていて、往来の邪魔になっている模様。
 市民団体(という皮を被った民主労総)側は「もうここに設置する」くらいの勢いだったのですが、さすがにそれは無理ということで自治体は強制撤去すると通知。
 韓国政府からも談話が発表されています。

 何度か書いているように、日本側はこのお為ごかしにだまされないことが肝要ですね。
 慰安婦像設置によってマイナス100になっていた関係性が、徴用工像設置でマイナス200になろうとしていたわけです。
 それを阻止したところでもともとのマイナス100はなにも変わっていないのですから。
 なにも改善されてはいない。
 釜山日本総領事館横の慰安婦像、日本大使館前の慰安婦像を撤去してこそようやく席に着ける。
 慰安婦合意の精神を尊重するのであれば、日本側はそう主張すべきでしょう。