「核保有国より強い文在寅保有国」 電撃会談後ネットで新語拡散(朝鮮日報)
 文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長による2回目の南北首脳会談が26日に電撃的に行われ、中止されるかに見えた6月12日の米朝首脳会談が予定通り開催される可能性が高くなった。これを受けてインターネットでは「文在寅保有国」という造語が話題になっている。

 ネットユーザーらは、トランプ米大統領と金正恩委員長による外交上の駆け引きによって韓半島(朝鮮半島)の非核化の行方が不透明になったものの、文大統領の外交力のおかげで再び先が見えてきたとして「運転者」としての役割とリーダーシップを高く評価している。状況が二転三転する米朝首脳会談の実現可能性や、文大統領の行動自体が大きく注目されている格好だ。

 南北首脳が2度目の会談を実施したとのニュースが伝わると、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では「文在寅保有国」というハッシュタグを付けた書き込みが相次いだ。

 ネットユーザーらは文大統領の危機管理能力を高く評価し「核保有国より強い文在寅保有国」「今後は危機が押し寄せても乗り越えられるだろう。文在寅保有国だから大丈夫だ」「私は文在寅保有国に住んでいる」などと文大統領を称賛している。
(引用ここまで)

 「我々は核兵器保有国よりも強力なムン・ジェイン保有国」。
 ……まあ、よいんじゃないでしょうか。韓国の皆さんがそれで満足であるというのであれば、門外漢である我々はそれに携わることはできませんよね。

 トランプ大統領による米朝首脳会談中止宣言の翌日に第2回の南北首脳会談が行われ、あたかもそれによって米朝首脳会談が息を吹き返したかのように見える、ということなのでしょうが。
 面目を失った翌日にはそれを取り返し、再度「朝鮮半島情勢の運転席にいるのは我々だ」というアピールができたという話になるんでしょうかね。

 どう見ても「仲介者」としての信頼を失ったままであるということに変わりはないと思うのですが。
 なにしろ、米韓首脳会談の場で「北朝鮮はアメリカ人の解放や核実験場廃棄などで誠意を見せたのだから、アメリカもそれに応じるべきだ」みたいに話をして帰国したのに、その当日にトランプからムン・ジェインにはなにも知らされずに「米朝首脳会談は中止だ、中止!」と一方的に発表されたわけですから。
 もはやアメリカは北朝鮮との会談について韓国の意見を求めないでしょう。
 北朝鮮はそのアメリカの態度に困窮した結果、どうしようもなくなってムン・ジェインに連絡したというだけで。
 むしろ、南北共にこの件についての影響力が弱っていることを如実に表した会談だったわけですよ。

 まあ、ムン・ジェイン保有を誇らしく思うのであれば、それはそれでいいんじゃないでしょうか。
 今年一番のパワーワードですね。
 「ホワイトハウス内のムン・ジェインファンクラブ」に比べればインパクトは薄いですけど(笑)。

パワーワードマグカップでもどうぞ。
けもみみおーこく国営放送 世知辛いマグカップなのじゃ
エクスレア(EXRARE)
2018/4/10