韓国KBS放送の2記者を逮捕 北朝鮮大使公邸に不法侵入の疑い(産経新聞)
シンガポール警察は8日、同国の北朝鮮大使公邸に不法侵入した疑いで、韓国KBS放送の42歳と45歳の男を逮捕したと発表した。他に、同放送の男(31)と、ガイドと通訳をしていた韓国人の男(29)についても捜査中とした。

 発表によると、7日午後3時50分ごろ、男たちが不法侵入しているとの通報を受けた。シンガポールでメディア登録はしておらず、米朝首脳会談のため出張中だったとみられる。男らが容疑を認めているかなどは不明。

 シンガポールでは、不法侵入罪は3カ月以下の禁錮か、1500シンガポールドル(約12万3千円)以下の罰金、もしくはその両方が科される。シンガポール警察は、法律違反者にはメディア認定を与えず、米朝首脳会談の取材もできないと警告した。 (中略)

今回以外にも、撮影禁止区域で撮影するなどし、韓国人記者がシンガポール警察に拘禁された事例が4回あったという。
(引用ここまで)

 韓国ではマスコミの人間の地位が異様に高いのですよ。
 どこへ行っても韓国国内であれば「記者先生」くらいの扱いで、接待されるっていうくらいのステータスがあります。
 接待(実質的には賄賂)を規制するためのキム・ヨンラン法の対象に公務員や公共機関の職員だけでなく、私立学校の教師(公立学校の教師は公務員扱い)、さらにはマスコミまで入っているのはそのためなのです。
 規制対象になるようなことをしているから、と言われたらぐうの音も出ない状況だったのですね。

 もちろん、取材において傍若無人であることは言うまでもないですね。
 韓国国内と同じノリをあの強権国家、管理国家の代名詞であるシンガポールでやってしまったのでしょう。
 まあ、そりゃ逮捕されるわな。
 さすがに今回ばっかりは韓国大統領府が「外交努力はしてみるけど、解決できないかもしれない」くらいのアナウンスをするくらいにひどい状況になっているとのこと。

 こういう状況を鑑みると、ムン・ジェイン訪中時に韓国の報道陣が何人か中国人警備員に骨折するほどぶん殴られていたのも不思議はないな、と思えますね。
 シンガポールだからきっちりと逮捕されたというだけで、中国であれば殴られる。
 韓国人のやっていることに違いはないのではないでしょうかね。