<W杯>韓国国民、審判の判定に怒り、有効シュート0本を批判(中央日報)
<W杯>ビデオ判定に泣いた…韓国、スウェーデン戦で0−1敗(中央日報)
2018ロシアワールドカップ(W杯)グループリーグF組初戦で韓国代表がスウェーデン代表に0−1で敗れたことを受け、18日午後11時50分ごろ、ツイッターにはサッカー関連の言葉が急増した。

「審判が不公正な判定をした」という内容を含むツイートは5万6000件にのぼった。「ベッドサッカー」という言葉も4万4000件にのぼった。「有効シュート」という言葉は6200件のツイートに登場した。

韓国はこの日、スウェーデンを相手にシュート数が5−15、有効シュート数も0−4と劣勢だった。ある市民はツイッターに「W杯の試合で56年ぶり有効シュート0本。大韓民国がW杯新記録を更新した」というコメントを載せた。
(引用ここまで)
後半20分、キム・ミヌがペナルティーエリア内でビクター・クラーソンのドリブルをタックルで阻止したのが禍根だった。スウェーデンは反則だとして強く抗議し、主審は試合を中断してビデオ判定(Video Assistant Referee、VAR)に委ねた。

判定の結果、ペナルティーキックとなり、キッカーとして登場したスウェーデンの主将、グランクビストが韓国の右ゴールネットを揺らした。今大会の変数の一つに浮上したVARが韓国の初戦の初失点の口実になってしまった。
(引用ここまで)

 さすがに昨日の試合には韓国国内からも批判が出ているとのこと。
 90分+アディショナルタイムで枠内シュートゼロ。「勝つつもりがないのか」って言われてもしかたない。
 韓国の攻撃陣が通用していたのは最初の5、6分くらいであっという間にスウェーデンディフェンスに対応されてその後は完封。
 スウェーデンの攻撃陣は高さはあっても猛攻といえるほどの攻撃はしてこなかったにも関わらず韓国側はドン引き。11人全員が自陣に引きこもり。
 前目でパスカットが成功したら前に出るっていうだけで勝てるわけがない。

 あとVARに対しても批判が出ているのですが。
 「流れを止める」ということで。まあ、そういう側面もないではないですが。
 PKのシーンでも流されてカウンターで韓国がけっこう攻めこんでいました。VAR判定が入って止められなかったら……って夢想するでしょうね。
 でもまあ、あれは流した主審がおかしい。
 フランス−オーストラリア戦の最初のPKはVARなしでは流されてもしかたがないジャッジでしたが、昨日のはなぁ……。
 昨日のエントリでも書きましたが、審判が試合を収めるつもりゼロ。スウェーデンの反則もけっこう流してましたしね。

 VARについてはサッカーへどんな思いを抱えているかによって印象が異なるでしょうね。
 それでも「2002年にVARがあったら……」って考えた人は少なくないと思います。

宮本にはちょっと期待している。
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2014/5/13