ハンコック、2020年以降のF1タイヤサプライヤーに名乗り?(F1-Gate)
現代自動車、国際レースで相次ぎ優勝(朝鮮日報)
韓国のタイヤメーカーであるハンコックは、2014年にF1参入を目指して当時のF1最高責任者であるバーニー・エクレストンと本格的に交渉を重ねていたが、最終的にタイヤの開発期間やテスト不足を理由に断念していた。

だが、Auto Motor und Sport の報道によると、ハンコックは2020年からのF1参入を目指して再び動き出したという。 (中略)

近年、ハンコックは、DTM(ドイツツーリングカー選手権)およびF3ヨーロッパ選手権など複数のカテゴリーにタイヤを供給している。
(引用ここまで)
現代自動車は7日から10日までイタリア・サルディニアで行われた「2018世界ラリー選手権(WRC)」第7戦で、現代自動車世界ラリー・チーム所属のティエリー・ヌービル選手が優勝したと12日、明らかにした。WRCは量産車をベースに製作された車に乗ってレースを行うもので、欧州・中南米・オーストラリアなどで1年に合計13回開催され、13回の記録を合計して総合優勝を決める。

 現代自動車は今年、スウェーデンで行われたWRC第2戦、ポルトガルで行われた第6戦、イタリアで行われた第7戦と3回優勝した。メーカー総合順位でも2位のフォードとの差を28点に広げて1位をキープしている。現代自動車はまた、自動車サーキットで今年開催される世界ツーリングカーカップ(WTCR)でも5回優勝している。

 現代自動車は今年3月、高性能車とモータースポーツ事業のため「高性能事業部」という組織を新設した。モータースポーツは自動車メーカーの技術力をアピールする場だ。現代自動車関係者は「ヨーロッパや南米ではモータースポーツの人気が高く、ブランド認知度を高めるのに効果的だ」と話している。
(引用ここまで)

 ここ何年か、韓国企業もモータースポーツに対する姿勢が変わりつつあるのかな、とも思わされることがいくつか。
 このヒュンダイのWRC優勝はヨーロッパのレースディベロッパーに丸投げといういつものパターンでしょうけども。
 個人的には丸投げがそれほど悪いことだとは思いませんけどね。 

 ハンコックもクムホもF1参入という噂はありました。
 特にハンコックに関しては記事にもあるように2014年頃にはかなり現実的な参入の噂があったのですが、当時は断念していました。

 ただ、相変わらず韓国国内のレース振興はどうでもいいって感じですね。
 先日、フォーミュラコリア消滅とF1韓国GP消滅以来、初のフォーミュラカーによるレースが行われたのですが。
 日本のスーパーFJを輸出しただけでした。韓国人レーサーのスポット参戦ゼロ。
 韓国のトップカテゴリらしいSUPERRACEの前座だったそうです。SUPERRACEは何度か日本でも開催してますね。リュ・シウォンが参戦していたことでも知られています。
 ちなみに開催されたのは例の韓国インターナショナルサーキット
 まあ、スーパーフォーミュラとか開催するのは荷が重いか。

 韓国国内への投資をしないっていうのは、生産工場と同じということでしょうか。