【コロンビアの反応】W杯日本戦で一発退場したカルロス・サンチェス選手のSNSはいま…(ロケットニュース24)
さて、一夜明けてふと思い出されるのが「エスコバルの悲劇」である。時は1994年のアメリカW杯、DFアンドレス・エスコバルが痛恨のオウンゴールを献上したこともあってコロンビア代表は1次ラウンド敗退。帰国したエスコバルが暴漢に銃殺されて帰らぬ人となった事件だ。

「オウンゴールをありがとう」。そう話しかけながら犯人が引き金を引いたとも言われる殺人事件は、サッカー史上凶悪な出来事として今も語り継がれている。先日の試合で敗因を作ってしまったカルロス・サンチェス選手を見て、同事件を思い出した人も多いことだろう。

ここで気になるのはコロンビアサポーターの反応だ。はたして彼のSNSはどうなっているのか。もしかしたら批判的な声が集まって大炎上……なんてことも考えられるため、恐る恐る覗いてみると……!

「元気を出して、私たちはあなたと共に」
「顔をあげて戦おう」
「まだ希望はある。あなたがチームに貢献してくれた日々を忘れていないよ」
「サンチェスよ、君の犠牲は偉大な目標を成し遂げるためにあるんだ。まだ2試合ある」
「苦しいでしょうがサポートし続けます。優勝しましょう!」
「あなたは重要なプレイヤーです。不運な過ちから前進しよう。応援しています」
「心配するなってカルロス、君は優秀な選手だ。ていうか、心配なのはGKのオスピナだ」
「もしあなたがいなければW杯に行けませんでした。太陽はまた昇る。明日はもっといい日になる」
(引用ここまで)

 大きなネタでもないのですが、日本戦でPKを献上してしまったコロンビア代表のサンチェス選手のTwitterやFacebookに「顔を上げて戦おう」と暖かい声が。
 コロンビア代表のやらかしってことから、うちもすぐにエスコバルの悲劇を思い浮かべたのですが。
 さすがにあんなことがそうそうあるわけもなく。

 片や「PK判定をした主審のSNSを探して炎上させようぜ!」という連中。
 片や「あなたがいなければワールドカップにこれなかった」とミスを犯した選手に語りかける国民。
 同じワールドカップの1日違いの出来事でこんな違い。
 まあ……民度が違いますね。