韓日の相互好感度逆転、「韓国の印象良い」と答える日本人減少(朝鮮日報)
 韓国人の日本人に対する好感度が順調に改善している一方で、日本人の韓国に対する好感度は下がり、今年は逆転現象が起きたことが分かった。また、「北朝鮮の核問題は解決しない」と考える人の割合は韓国人が23.2%だったのに対し、日本人は65.1%と大きな差が付いた。 (中略)

 報告書によると、日本に対する印象を「良い」と答えた韓国人の割合は、16年の21.3%、17年の26.8%に続き、今年は28.3%と毎年増加。一方、韓国の印象について「良い」と答えた日本人は16年の29.1%、17年の26.9%に続き、今年は22.9%と減少し続け、好感度が逆転するという現象が見られた。印象が良くない理由としては、韓国人(70.0%)、日本人(69.3%)とも「歴史問題」を1位に挙げた。好感を持つ理由としては、韓国人は「日本人の親切で真面目な国民性」(73.5%)、日本人は「韓国文化に関心があるため」(50.7%)をそれぞれ1位に挙げた。

 東アジア研究院のソン・ヨル院長は「日本を何度も訪れて情報を得ている韓国の20−30代の若者層で、日本に対する好感度が上がった結果だ」と述べた。また、言論NPOの工藤泰志代表は「日本人が韓国を嫌っているのではなく、歴史問題などによって関係改善が困難だと考え、関心が薄れた」と分析した。

 現在の韓日関係について「悪い」と考える韓国人は54.8%、日本人は40.6%で、昨年に比べそれぞれ10.8ポイント、17.1ポイント減少し、改善の兆しが見られた。解決すべき問題としては、独島(日本名:竹島)問題(韓国82.1%、日本38.7%)、歴史認識および教育問題(韓国78.1%、日本54.7%)、旧日本軍慰安婦問題(韓国73.5%、日本42.2%)を挙げる人が多かった。
(引用ここまで)

 相互理解が進んでいるのですよ。
 日本人はここ10〜15年で韓国人の本性というものに気がついている。
 楽韓Webも微力ながらその手助けをしているでしょうね。
 日本人が「発展途上国だから」とか「旧宗主国だから」というようなフィルターを通して韓国を見ることをやめて、ありのままの韓国を見ている。

 三大紙と呼ばれている中央日報に「原爆投下は神の懲罰」とのコラムが掲載される。
 天皇は跪いて謝罪しなければ韓国にくるなと大統領が暴言。
 一度は協力すると発表した世界遺産登録に当日になって手のひら返しで反対
 盗んだ仏像を返還しない

 もちろん、慰安婦合意を実質的に覆そうとしているというのもありますね。
 これで嫌いにならないほうがおかしいってだけの話。
 記事に出てくる言論NPO代表とかいう人物が「嫌っているわけではなく、歴史問題で解決が難しいから関心が薄れた」とか言ってますが。
 内閣府の外交に関する世論調査でも「親しみを覚えない」という回答が多数派になって久しい。

 いつになるかはまだ分かりませんが、徴用工の賠償についての最高裁判決が出ればもっとすごいことになりますよ。
 それこそが「日韓関係の自然な姿」であるのだから、しかたがない。

なぜ日本人は韓国に嫌悪感を覚えるのか
室谷克実
飛鳥新社
2018/3/29